体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践
徳丸 浩SBクリエイティブ496ページISBN 9784797361193
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Webアプリで問題となる脆弱性を紹介し、なぜ危険か、どう安全性を高めるかを解説した本として紹介している。筆者は、Web開発では動けばよいわけではなく、脆弱性とセキュリティを意識した開発が必要だと述べる。Web開発の会社に入社した人は読んでおいて損はないとしている。
この本について
Webアプリケーションの脆弱性が生じる仕組みと、その攻撃への対処を、具体的な実習と開発・運用の両面から学ぶ本である。HTTPやセッション管理、同一生成元ポリシーを基礎に、入力・表示・SQL呼び出し・認証情報やファイルの扱いなど、機能ごとの脆弱性と対策を解説する。仮想マシン上の脆弱性サンプルを使い、攻撃と防御を実践できる。認証、アカウント管理、認可、ログ出力、文字コード、携帯電話向けWebアプリケーションも扱う。さらに、サーバー攻撃、成りすまし、盗聴・改ざん、マルウェアへの対策を取り上げ、企画・要件定義から設計、実装、セキュリティテスト、運用までの開発管理を説明する。Webアプリケーション開発者を対象に、実装上の脆弱性だけでなく、安全な機能設計と開発プロセスの整備にも必要な知識を扱う。
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