ハッキングAPI ―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法の表紙

ハッキングAPI

Web APIを攻撃から守るためのテスト技法

Corey Ball, 石川 朝久, 北原 憲, 洲崎 俊オライリー・ジャパン432ページISBN 9784814400249

Web APIタグで3位(14冊中)。Zenn・Qiitaなどの4記事で紹介(時点)。

紹介記事
4件
媒体別
Zenn 2・企業テックブログ 2
初めての紹介
最新の紹介

この本を選ぶ前に

出版年
(約4年前)
タグ内の順位
Web APIタグで3位(14冊中・紹介記事数の順)

紹介された時期

2023年から2024年にかけて、続けて紹介されています。最新は2024年12月です。

紹介している記事(4件)

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • [2024年]出会えて良かった書籍まとめ@25冊 Zenn · Anri · · いいね 126

    API設計や実装に携わる機会が増えたことから本書を読み、序盤のAPIの仕組み、脅威モデリング、脆弱性の説明だけでも読む価値があると評価している。中盤ではAPIのラボ環境を構築し、偵察や攻撃を試せるという。序盤で満足して読み切れておらず、情報量が多く、目を通すだけではイメージしにくいため、ハンズオンでじっくり学びたいとしている。

  • 社内読書会で2023年に読んだ本 〜ラムダノート&オライリー〜 企業テックブログ · LIVESENSE ·

    社内読書会で読んだ本として挙げ、攻撃者のためのツールの使い方を解説する本だと説明している。攻める方法を知ることで逆に守り方を学べるという。手元に検証用の環境を構築でき、手を動かしながらWeb APIのセキュリティに習熟できる点を紹介し、LLMもAPI経由で使われる時代にWeb APIのセキュリティの重要性が増していると述べている。

  • あら、セキュリティの勉強を始めたとこなん?それやったらこれオススメやで!~オススメ本・サイトまとめ~ 企業テックブログ · サイバーディフェンス研究所 ·

    Web分野の推薦書として挙がった一冊。回答者は、日本語翻訳版が2023年3月に出たばかりで、NoSQLインジェクションなど様々な話題が載っており非常に参考になると述べている。社内アンケートで、セキュリティ診断に携わるエンジニアが挙げた推薦理由として紹介されている。

  • 自分が一年生の時に読んだ本 まとめ Zenn · calloc134 · · いいね 55

    Web APIで起きやすい脆弱性やロジックの欠陥への攻撃事例をまとめた本として紹介している。API特有の権限不備による情報漏えいやマスアサインメントを解説したうえで、開発者ツールやBurp Suiteのほか、wfuzz、kiterunnerを使ったペンテストの方法も扱うと述べている。さらにPostmanによるテスト方法もあり、実践的で多様な攻撃手法が解説されているとしている。

この本について

Web APIの仕組みと脆弱性を学び、検証環境でセキュリティテストを行う方法を解説する本である。HTTPやデータベース、REST・GraphQL、JSONなどのデータ形式、認証方式を押さえたうえで、情報漏えい、BOLA、認証・認可の不備、過剰なデータ露出、レート制限の問題、マスアサインメント、インジェクション、ビジネスロジックの欠陥などを扱う。テスト許可の取得や脅威モデリング、対象機能と制約の確認、報告と再テストを説明し、Kali Linux上にBurp SuiteやPostman、脆弱なAPIアプリケーションを使うラボを構築する。続いて、受動・能動的な偵察によるAPIの発見、仕様調査やリバースエンジニアリング、認証設定、正常リクエストや管理者操作、レスポンスの分析を通じて、情報漏えいや設定ミスなどを検査する。REST APIを中心に扱い、GraphQLへの攻撃も取り上げる。対象読者として、情報セキュリティに携わるエンジニアとWebアプリケーションの開発チームを挙げている。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 第1部 APIセキュリティの原理
  2. 0章 セキュリティテストへの準備
  3. 1章 Webアプリケーションの仕組み
  4. 2章 Web APIの解剖学
  5. 3章 一般的なAPI脆弱性
  6. 第2部 APIテストラボの構築 79
  7. 4章 APIハッキングラボの構築
  8. 5章 脆弱なAPIラボ環境の準備
  9. 第3部 APIへの攻撃 139
  10. 6章 APIの検出
  11. 7章 エンドポイント分析
  12. 8章 認証への攻撃
  13. 9章 ファジング
  14. 10章 認可への攻撃
  15. 11章 マスアサインメント
  16. 12章 インジェクション攻撃
  17. 第4部 実世界におけるAPI攻撃
  18. 13章 バイパス技術の応用とレート制限テスト
  19. 14章 GraphQLへの攻撃
  20. 15章 データ侵害とバグバウンティ
  21. 付録A APIハッキングチェックリスト
  22. 付録B 参考文献