IaC・Terraformのおすすめ本・参考書ランキング【2026年】
Zenn・Qiitaなどの記事で紹介された本のうち、Infrastructure as Codeを主なテーマにした10冊を、紹介した記事の数で順位付けしたランキングです(時点)。レベル別(入門・上級)の1冊と上位10冊の比較表も載せています。
扱う範囲:IaC・Terraform・Ansible・CloudFormation
目的別に選ぶ
2009年10月〜2026年10月に公開された記事が対象です。 集計方法
Infrastructure as Codeの入門書とレベル別のおすすめ
紹介記事と本の内容からレベルを判定できた本だけを表示しています
Infrastructure as Codeの本ランキング(10冊)
PR このページの「Amazon」「楽天」のリンクは広告(アフィリエイトリンク)で、購入リンクには紹介料が発生するものがあります。掲載や順位は紹介料に左右されません。Amazonのアソシエイトとして、技術書ナビは適格販売により収入を得ています。当サイトは楽天アフィリエイトに参加しています。 詳しく
- 1
詳解 Terraform 第3版 オライリー・ジャパン · 2023年 · 最新の紹介 2026年6月 7記事 - 2
実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing)) インプレスR&D · 2019年 · 最新の紹介 2024年9月 3記事 - 3
初めてのAnsible オライリー・ジャパン · 2016年 · 最新の紹介 2019年12月 1記事 - 4
詳解 AWS CloudFormation マイナビ出版 · 2024年 · 最新の紹介 2024年12月 1記事 - 5
Infrastructure as Code オライリー・ジャパン · 2017年 · 最新の紹介 2021年11月 1記事 - 6
TerraformでFargateを構築してGitHub Actionsでデプロイ!Laravel編 インプレスR&D · 2021年 · 最新の紹介 2022年9月 1記事 - 7
Terraformの教科書 マイナビ出版 · 2024年 · 最新の紹介 2024年5月 1記事 - 8
DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する 翔泳社 · 2016年 · 最新の紹介 2023年10月 1記事 - 9
Ansible実践ガイド 第4版 インプレス · 最新の紹介 2023年6月 1記事 - 10
Ansibleクックブック インプレス · 最新の紹介 2022年3月 1記事
Terraformの本(IaCの入門におすすめ)
Terraformの本で紹介記事がもっとも多いのは『詳解 Terraform 第3版』です。企業のテックブログには、この本を社内の読書会で1章ずつ読んだ記録が複数あります。
-
詳解 Terraform 第3版
7記事で紹介ステート管理、モジュールによる再利用、ループと条件分岐、シークレット管理、コードのテスト、チームへの導入を、AWSを題材にしたサンプルとともに扱う本です。紹介した記事の筆者は7人です。Classiのチームは週1回1章ずつ読み、Stateファイルの扱いやロックの仕組み、組織への導入戦略の章に学びがあったとしています。CAMPFIREは、Terraformを触る機会のないアプリ開発者向けに約4か月の読書会を開き、手を動かす時間を含めると毎週1章は厳しかったと振り返っています。分量が多く一度では理解しきれないので、手元に置いて辞書のように使うという記事もあります。
根拠にした紹介記事: 詳解Terraform読書会を実施しました 、詳解Terraform 第3版 読書会を実施しました! 、詳解 Terraform を読んでみた
-
AWS上のネットワーク、ストレージ、ロードバランサーをTerraformで作り、ECS/Fargateでコンテナを動かすまでを、ロギングやデプロイパイプラインも含めて組む本です。管理コンソールでの手作業から早く抜け出してIaCを学びたい人向けとする記事がある一方、2019年の出版なので、バージョンの違いで書籍のとおりには動かない箇所があるという記事もあります。
根拠にした紹介記事: [AWS]AWSを効率よく学習できる参考書/技術書ロードマップ 、エンジニアなら読んで損なし技術同人書9選(インフラより) 、シンクロ・フードのエンジニアが書籍購入補助制度を利用して2023年度に購入した書籍ランキングTOP5を紹介します
-
Terraformの教科書
1記事で紹介IaCとTerraformの仕組み、stateの更新とimport、モジュール、Terraform CloudとSentinelまでを、3大クラウドを題材に扱う本です。紹介記事は、Terraformの経験者向けに要点を抜き出した1件です。
根拠にした紹介記事: 新刊「Terraformの教科書」の要点をまとめてみた
Terraform以外のIaCツール(CloudFormation・Ansible)の本
Terraform以外のツールの本は紹介記事が少なく、どれも1件です。Ansibleの2冊は、共著者自身による紹介記事です。
-
詳解 AWS CloudFormation
1記事で紹介729ページあり、第2章ではコンソール画面のキャプチャを使ってCloudFormationの機能を網羅的に説明しています。紹介した筆者は、AWSの中で完結することなどを理由に、IaCを初めて学ぶ場合もCloudFormationでよいとしています。
根拠にした紹介記事: 【2024年末最新】AWS 学習におすすめの技術書 厳選12冊(初級者から上級者まで)
-
Ansible実践ガイド 第4版
1記事で紹介ansible-core 2.14とコレクションに対応した第4版で、対象をLinuxに絞り、初心者向けの構成に改めたと共著者が紹介しています。
-
Ansibleクックブック
1記事で紹介入門書の次に読む、実現したいことから引く逆引きのPlaybook集です。Linux、Docker、Kubernetes、VMware、Cisco IOSなどを扱い、設定系のPlaybookには生成・投入されるコマンドも併記していると共著者が紹介しています。
根拠にした紹介記事: 逆引きPlaybook集「Ansibleクックブック」を執筆しました
Infrastructure as Codeの考え方を学ぶ本
ツールの使い方ではなく、IaCの原則やチームへの導入を扱う本です。紹介記事はどちらも1件にとどまります。
-
Infrastructure as Code
1記事で紹介Terraformなどの使い方の解説ではなく、宣言的にインフラを管理する考え方と、アンチパターンやベストプラクティスを扱う本です。紹介した筆者は、現場のエンジニアにも役立つ実践寄りの内容を含むとしています。
根拠にした紹介記事: クラウドが好きな大学生が読んで良さげだった本を紹介する
-
Infrastructure as Codeを使ってチームにDevOpsを導入する方法を扱う本です。CI/CDパイプラインのないアジャイル開発の案件で手に取った筆者は、組織での導入には周囲の理解が必要でハードルが高いことや、個人単位で取り組めることも書かれていて、実務の参考になったとしています。
根拠にした紹介記事: 2023年の実務で参考にした技術書
Infrastructure as Codeに触れている本
Infrastructure as Codeを一部の章で扱う本です。上のランキングには含めていません。 18冊のうち、Infrastructure as Codeを扱う割合が大きい10冊を表示しています。
-
ネットワーク自動化とプログラマビリティ オライリー・ジャパン · 2022年 1記事 -
Kubernetesの知識地図 技術評論社 · 2023年 2記事 -
Kubernetesで実践する Platform Engineering 翔泳社 · 2025年 1記事 -
プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化 翔泳社 · 2018年 5記事 -
絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み 翔泳社 · 2016年 1記事 -
GitHub CI/CD実践ガイド 技術評論社 · 2024年 4記事 -
AWS設計スキルアップガイド 技術評論社 · 2023年 2記事 -
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 改訂第2版 SBクリエイティブ · 2018年 2記事 -
図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術が これ1冊でしっかりわかる教科書 [改訂2版] 技術評論社 · 2025年 10記事 -
クラウドエンジニアの教科書 シーアンドアール研究所 · 2022年 2記事
Infrastructure as Codeの本の比較表(上位10冊)
| 順位 | 紹介記事 | 書名 | レベル | 出版 | ページ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 | 詳解 Terraform 第3版 | 上級 | 2023年 | 472 |
| 2 | 3 | 実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing)) | - | 2019年 | - |
| 3 | 1 | 初めてのAnsible | - | 2016年 | 364 |
| 4 | 1 | 詳解 AWS CloudFormation | - | 2024年 | 736 |
| 5 | 1 | Infrastructure as Code | - | 2017年 | 352 |
| 6 | 1 | TerraformでFargateを構築してGitHub Actionsでデプロイ!Laravel編 | - | 2021年 | - |
| 7 | 1 | Terraformの教科書 | 入門 | 2024年 | 400 |
| 8 | 1 | DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する | - | 2016年 | 368 |
| 9 | 1 | Ansible実践ガイド 第4版 | - | - | - |
| 10 | 1 | Ansibleクックブック | - | - | - |
横にスクロールできます
よくある質問
Infrastructure as Codeの本で最も多く紹介されているのは?
『詳解 Terraform 第3版 ―Infrastructure as Codeを実現する』です。Zenn・Qiitaなどの7件の記事で紹介されています(2番目は『実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing))』の3件)。2026年10月11日時点の集計です。
Terraformを学ぶのにおすすめの本は?
紹介記事がもっとも多いのは『詳解 Terraform 第3版』(7件)で、社内読書会の題材にした会社が複数あります。AWS上で小さなシステムを組みながら学ぶ本としては『実践Terraform』も紹介されていますが、2019年の出版なので、バージョンの違いで書籍のとおりに動かない箇所があるという記事があります。
詳解 Terraform 第3版 ―Infrastructure as Codeを実現する ・実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
Infrastructure as Codeの初心者におすすめの本は?
Infrastructure as Codeを主なテーマとする入門レベルの本(判定:分野別ガイドの分類)では、『Terraformの教科書 (Compass Booksシリーズ)』(言及1件)が最も上位です。
Infrastructure as Codeの新しい本はどれ?
掲載しているInfrastructure as Codeの本のうち、出版日が最も新しいのは『詳解 AWS CloudFormation (Compass Booksシリーズ)』(2024年6月出版、言及1件)です。
最近紹介されたInfrastructure as Codeの本は?
直近では『詳解 Terraform 第3版 ―Infrastructure as Codeを実現する』が2026年6月29日公開の記事で紹介されています。
このランキングの順位はどう決めている?
Zenn・Qiitaなどでその本を紹介した記事の数の多い順です。同じ数の本は、記事のいいね・LGTMの合計と紹介され続けている期間から計算した人気スコアの高い順に並べています。広告や報酬による順位の調整はしていません。
関連する技術・ガイド
Infrastructure as Codeと同じ本に付くことが多い技術
同じ「インフラ・クラウド」カテゴリの技術