プロダクションレディマイクロサービス
運用に強い本番対応システムの実装と標準化
Susan J. Fowler, 佐藤 直生, 長尾 高弘オライリー・ジャパン216ページISBN 9784873118154
マイクロサービスタグで同率5位(10冊中)。Zenn・Qiitaなどの2記事で紹介(時点)。
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紹介している記事(2件)
記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- 2024年に読んだ本 Zenn · hmarui66 · · いいね 8
翻訳が読みづらく、原著をGoogle翻訳した方が理解しやすい箇所もあったと述べている。「プロダクションレディ」を「本番対応」と訳す表現も、当初は分かりにくさにつながったという。クラウド以外の環境を前提とする記述があり、自身の携わる領域とはずれを感じた一方、学びも多かったと評価している。著者のSREとしての経験や、扱うシステム規模の違いにも触れている。
- アーキテクチャレビューはじめました 企業テックブログ · FiNC ·
FiNCで、アプリケーションの責務や依存関係、パフォーマンス要件が把握されていない問題を抱え、アーキテクチャレビューを始めた際にこの本からアイディアを得たと述べている。UberのSREエンジニアがマイクロサービスを高水準で標準化するために社内で行った取り組みがまとまっているとし、レビューの進め方を参考にしたほか、プロダクションレディの概念が社内になかったことへの気づきにもなったとしている。
この本について
モノリスをマイクロサービスに分割した後、各サービスを本番環境で安定して運用するための設計原則と標準を扱う。マイクロサービスを支える基盤や通信、組織上の課題を整理し、可用性を目標に、安定性、信頼性、拡張性、性能、障害への備えを整える方法を示す。開発とデプロイの手順、依存関係、ルーティング、サービスの廃止を取り上げ、リソースの把握や容量計画、トラフィック管理、データ保存の拡張にも進む。障害シナリオの検討、回復性テスト、インシデント対応に加え、メトリクス、ログ、ダッシュボード、アラート、オンコール体制を扱う。サービスの説明や運用手順書を整え、組織内での理解を保つ方法も含む。各領域には評価基準が設けられ、付録では本番対応のチェックリストと評価項目をまとめている。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 1章 マイクロサービス
- 2章 本番対応
- 3章 安定性と信頼性
- 4章 スケーラビリティとパフォーマンス
- 5章 耐障害性と大惨事対応
- 6章 監視
- 7章 ドキュメントと組織的な理解
- 付録A 本番対応のチェックリスト
- 付録B マイクロサービスの評価基準