ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析の表紙

ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ

分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析

Neal Ford, Mark Richards, Pramod Sadalage, Zhamak Dehghani, 島田 浩二オライリー・ジャパン472ページISBN 9784814400065

ソフトウェアアーキテクチャタグで同率7位(30冊中)。Zenn・Qiitaなどの5記事で紹介され、全期間では同率142位(言及のある1,753冊中、時点)。

紹介記事
5件
媒体別
Zenn 1・Qiita 1・企業テックブログ 3
初めての紹介
最新の紹介

この本を選ぶ前に

出版年
(約4年前)
タグ内の順位
ソフトウェアアーキテクチャタグで同率7位(30冊中・紹介記事数の順)

紹介の推移

2022年下期から2026年上期までの8期のうち4期で紹介されています。直近の2026年上期は紹介がありませんでした(本を紹介した記事は93記事)。

5% 10% 2022年下期 1%(95記事中1記事)2023年上期 2%(93記事中2記事)2023年下期 1%未満(132記事中1記事)2025年下期 1%未満(137記事中1記事) 20222023202420252026
半期(1〜6月・7〜12月)ごと・本を紹介した記事に占める割合。2026年下期は集計中のため除外
数値を表で見る
半期ごとの、この本に触れた記事の数と本を紹介した記事の数
期間 この本 全体 割合
2026年上期 0記事 93記事 0%
2025年下期 1記事 137記事 1%未満
2025年上期 0記事 127記事 0%
2024年下期 0記事 160記事 0%
2024年上期 0記事 120記事 0%
2023年下期 1記事 132記事 1%未満
2023年上期 2記事 93記事 2%
2022年下期 1記事 95記事 1%

「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。

紹介している記事

いいね数順 · 5件

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • 2023年に読んだ本 Zenn · hmarui66 · · いいね 39

    2023年に読んだ本の振り返りの中で本書を挙げ、内容自体は悪くないと評価している。一方、すでに『モノリスからマイクロサービスへ』と『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』を読んでいたこともあり、本書から得られた学びは少なかった印象だという。関連する本を先に読んでいた経験が、本書への評価に影響したと述べている。

  • 予約処理で結果整合を実現するための実装パターン 企業テックブログ · 一休 ·

    Sagaパターンの分類を紹介する箇所でこの本の表2-1を参照している。各ローカルトランザクションの通信が同期か非同期か、整合性が結果整合かアトミックかを加えた分類があるとしている。筆者のチームの実装は、この分類で「おとぎ話 Saga」に当たるようだと注記している。

  • O’REILLY Learning 日本語書籍 2022・2023年発売書籍で読めるもの一覧 Qiita · cloudsnow ·
  • 『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』完全に理解した 企業テックブログ · みらい翻訳 ·

    分散モノリスからマイクロサービスへの刷新を進める中で読み、第1部の学びをまとめている。システムの分割は明確なビジネス上の推進要因があるときに限ること、分解要因と統合要因を均衡させること、単一責任の原則は主観的で判断の一要素にすぎないことを挙げる。一般論なので自分たちの現場に当てはめて考える必要があるとしつつ、頭の整理に役立ったと評価している。

  • 今年読んだ技術書の感想を一言ずつ述べていく 企業テックブログ · CARTA ·

    モノリシックなサービスをどう分割するか、分割時に何を考えるかが書かれた本として紹介している。マイクロサービスが流行しているが、サービスの分割と統合にはトレードオフがあると教えてくれるという。最近仕事でサービスの分割について考える機会があったため、ためになったと述べている。

この本について

本書は、分散ソフトウェアのアーキテクチャ上の難題をトレードオフとして比較し、状況に合う決定を行う方法を扱う。冒頭でアーキテクチャデシジョンレコードや適応度関数を示し、結合の分析からモノリスの分解、業務データの分割、データベース種別、サービス粒度の検討へ進む。続いて、コードの複製や共有ライブラリ、共有サービスなどの再利用方法を、変更リスク、性能、拡張性とともに比較し、データ所有権や分散トランザクション、ワークフローの調整、可用性・信頼性も扱う。Sysops Squadの事例を通して、モノリスをマイクロサービスへ再構築する際の選択を検討し、ソフトウェアアーキテクチャに関わる開発者が自身の設計判断に使う材料を示す。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 1章 「ベストプラクティス」がないとどうなる?
  2. 第I部 分解する
  3. 2章 ソフトウェアアーキテクチャにおける結合の見分け方
  4. 3章 アーキテクチャのモジュール化
  5. 4章 アーキテクチャの分解
  6. 5章 コンポーネントベース分解パターン
  7. 6章 業務データの分解
  8. 7章 サービスの粒度
  9. 第II部 つなぎ合わせる
  10. 8章 再利用パターン
  11. 9章 データの所有権と分散トランザクション
  12. 10章 分散データアクセス
  13. 11章 分散ワークフローの管理
  14. 12章 トランザクショナルサーガ
  15. 13章 コントラクト
  16. 14章 分析データの管理
  17. 15章 独自のトレードオフ分析を構築する
  18. 付録A 概念や用語の参照
  19. 付録B アーキテクチャデシジョンレコードの参照
  20. 付録C トレードオフの参照