モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させる実践移行ガイドの表紙

モノリスからマイクロサービスへ

モノリスを進化させる実践移行ガイド

Sam Newman, 島田 浩二オライリー・ジャパン276ページISBN 9784873119311

マイクロサービスタグで2位(10冊中)。Zenn・Qiitaなどの7記事で紹介され、全期間では同率104位(言及のある1,753冊中、時点)。

紹介記事
7件
媒体別
Zenn 4・Qiita 2・企業テックブログ 1
初めての紹介
最新の紹介

この本を選ぶ前に

対象読者
既存モノリスからの移行に悩む人、マイクロサービス化の設計判断に備えたい人 根拠: 自社サイト開発のEM/TL経験者が、現職に入社してから5年弱で読んできた本をまとめるほか1件
出版年
(約6年前)
タグ内の順位
マイクロサービスタグで2位(10冊中・紹介記事数の順)
注意点
代わりの本

マイクロサービスタグで、この本より新しく紹介記事の多い本

対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。

紹介の推移

2022年上期から2026年上期までの9期のうち4期で紹介されています。直近の2026年上期は紹介がありませんでした(本を紹介した記事は93記事)。

5% 10% 2022年上期 3%(71記事中2記事)2022年下期 1%(95記事中1記事)2023年上期 1%(93記事中1記事)2025年下期 2%(137記事中3記事) 20222023202420252026
半期(1〜6月・7〜12月)ごと・本を紹介した記事に占める割合。2026年下期は集計中のため除外
数値を表で見る
半期ごとの、この本に触れた記事の数と本を紹介した記事の数
期間 この本 全体 割合
2026年上期 0記事 93記事 0%
2025年下期 3記事 137記事 2%
2025年上期 0記事 127記事 0%
2024年下期 0記事 160記事 0%
2024年上期 0記事 120記事 0%
2023年下期 0記事 132記事 0%
2023年上期 1記事 93記事 1%
2022年下期 1記事 95記事 1%
2022年上期 2記事 71記事 3%

「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。

紹介している記事

いいね数順 · 7件

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • 技術書の予習と復習 Zenn · プラハの社長 · · いいね 297

    読書の予習と復習の例として、この本を読む前に自分の理解と疑問を書き出したと述べている。トランザクションの扱い、サービス境界を誤った際のリカバリー、SOAとの違いなどを学びたい点に挙げた。読了後はスキーマをドメインサービス単位で分割する検討や、結果整合性に任せられる部分の検討、モジュラーモノリスなど他の手段の検討を行動変容として書き出したとしている。

  • 2022年上半期に読んだ技術書 Zenn · adwd · · いいね 200

    「マイクロサービスがなんかわかった気になった技術書」の項で本書を取り上げ、マイクロサービス化のデメリットも理解したうえで移行を決めた後、モノリスから移る際のパターンをまとめていると説明している。内容を地に足がついて堅実だと評価する一方、自身には移行経験がないと断りつつ、実際に移行する際に読む価値のある本だと感じたとしている。

  • 自社サイト開発のEM/TL経験者が、現職に入社してから5年弱で読んできた本をまとめる Zenn · しゅーてぃー · · いいね 10

    マイクロサービスで新規開発するのではなく、既存のモノリスからどう移行するかに悩む人に向けて紹介している。移行の途中経過も含むパターンが具体例とともに示され、内容をイメージしやすいと評価している。一方、出版当時よりマイクロサービスが普及した現在は、各パターンのメリットやデメリットを扱う事例も多く出ているため、実際に移行する際はそれらも併せて見るとよいとしている。

  • 「モノリスからマイクロサービスへ」の読書会をしました Qiita · Shoki Hata · · いいね 4

    新サービスの成長に伴う設計判断に備え、マイクロサービスを雰囲気で理解する状態を避けるため、チームで体系的に学ぶ輪読書として本書を選んだ。採用するかは別として背景を理解する人を増やしたいと考え、担当章を説明する輪読会で読んでいる。記事冒頭では、適否の判断から業務を維持した段階的移行、成長時の課題、モノリスやデータベースの分解パターンまでを扱う実践ガイドとして紹介している。

  • 読んだ技術書を記録していくだけの記事 Zenn · 福島 隆宏 · · いいね 1

    これまでの開発ではマイクロサービスを意識してこなかったが、今後は既存システムの移行に加え、新規開発でも初期段階はモノリスとしつつマイクロサービスを意識した環境構築が必要だと考え、本書を読んだとしている。単なる分散モノリスにとどまらないマイクロサービスへ意識を切り替えるのは難しいと感じており、また読み返したいと述べている。

この本について

モノリスをマイクロサービスへ移行するかの判断から、移行計画、段階的な実施、移行後の課題への対処までを扱う実践ガイドである。マイクロサービスとモノリスの性質や利点・問題点を整理し、結合と凝集、ドメイン駆動設計の概念を使ってサービスの境界を考える。移行計画では目的やトレードオフ、組織やチームの変化、進捗の測定方法を検討する。実施方法として、ストラングラーアプリケーション、UI合成、抽象化によるブランチ、同時実行、変更データキャプチャなどのパターンを取り上げる。データベースの分割では、共有データベースやビュー、データベースをラップするサービス、データ所有権の移行、データ同期を扱う。業務を維持しながら移行を進めるための判断材料と、モノリスやデータベースを分解する手法を学べる。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 1章 必要十分なマイクロサービス
  2. 2章 移行を計画する
  3. 3章 モノリスを分割する
  4. 4章 データベースを分割する
  5. 5章 成長の痛み
  6. 6章 終わりに
  7. 付録A パターン一覧