Web API: The Good Parts
水野 貴明オライリー・ジャパン224ページISBN 9784873116860
Web APIタグで2位(14冊中)。Zenn・Qiitaなどの27記事で紹介され、全期間では同率24位(言及のある1,753冊中、時点)。
- 紹介記事
- 27件
- 媒体別
- Zenn 10・Qiita 14・企業テックブログ 3
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 対象読者
- 初めてAPI設計をする駆け出しエンジニアやプログラミング初学者。新人プログラマ 根拠: 新人プログラマの方におすすめしたい技術書5選ほか1件
- 難易度
- 入門(初学者向け)ピックアップガイドの分類
- 出版年
- (約12年前)
- タグ内の順位
- Web APIタグで2位(14冊中・紹介記事数の順)
- 注意点
- この本だけでAPIを完全に理解できるわけではなく、最初の一歩向けとする記事がある 根拠: 2025年に読んだ技術本を振り返る
対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。
紹介の推移
2019年下期以降の14期のうち11期で紹介され、本を紹介した記事に占める割合は最大8%(2019年下期)でした。直近の2026年上期は3%(93記事中3記事)でした。
数値を表で見る
| 期間 | この本 | 全体 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 2026年上期 | 3記事 | 93記事 | 3% |
| 2025年下期 | 5記事 | 137記事 | 4% |
| 2025年上期 | 2記事 | 127記事 | 2% |
| 2024年下期 | 1記事 | 160記事 | 1%未満 |
| 2024年上期 | 0記事 | 120記事 | 0% |
| 2023年下期 | 2記事 | 132記事 | 2% |
| 2023年上期 | 3記事 | 93記事 | 3% |
| 2022年下期 | 3記事 | 95記事 | 3% |
| 2022年上期 | 2記事 | 71記事 | 3% |
| 2021年下期 | 0記事 | 68記事 | 0% |
| 2021年上期 | 0記事 | 47記事 | 0% |
| 2020年下期 | 1記事 | 67記事 | 1% |
| 2020年上期 | 1記事 | 37記事 | 3% |
| 2019年下期 | 3記事 | 40記事 | 8% |
「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。
紹介記事から読み取れること
27件の紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事 12件・生成日 )。各項目に根拠記事へのリンクがあります。
読んで得られた成果
- API設計の知見がほぼない状態でRailsのAPI実装を任され、設計の参考にできた。
- バックエンド業務でAPI設計に取り組む際に本書を活用した。
- レスポンスの階層化や配列の包み方を、見やすさや形式の統一、セキュリティの観点から整理できた。
- ID指定にはパス、絞り込みやページネーションにはクエリ、複雑な条件にはリクエストボディを使うと整理した。
この本の特徴
- 他社事例を分析し、設計方法のメリットとデメリットを比べて考える手法を扱う。
- XML over HTTP方式とJSON over HTTP方式のAPIについて、設計・開発・運用を扱う。
- 使いやすさを重視し、RESTにこだわりすぎないAPI設計を取り上げる。
- 巻末付録に「WEB APIチェックリスト」があり、本全体のまとめとしても紹介されている。
言及記事から読み取れる傾向
API設計の基礎や考え方を学ぶ本として、初学者や初めて設計する人に向けて紹介されている。
根拠: 【2024年版】エンジニア1年生の自分に読んでもらいたい書籍、2025年に読んだ技術本を振り返る、「Web API: The Good Parts」を読んでみた
エンドポイントやHTTPの扱いなど、設計時の具体的な判断材料を得る用途で挙げられている。
根拠: Webエンジニア1年目の自分に捧げたい本・記事を超まとめ、新人プログラマの方におすすめしたい技術書5選、1年目のときに背伸びして選書に失敗したエンジニアが贈る1年目に読んでおくと力がつく技術書
業務でのAPI設計やバックエンド開発に役立てた経験が紹介されている。
根拠: 【2024年版】エンジニア1年生の自分に読んでもらいたい書籍、エンジニア二年目に自宅学習で使った技術書&Udemyをジャンル別にまとめてみた、ITエンジニア3年目が今まで読んできた本をまとめる
こんな人におすすめ
対象レベル: 駆け出しエンジニア、プログラミング初学者、初めてAPI設計をする人やAPI知識が必要なフロントエンドエンジニア。
こんな目標を持つ人に:
- APIの基礎や設計の考え方を学ぶ
- エンドポイント、リクエスト、レスポンスの設計を学ぶ
- APIの設計・開発・運用に必要な知識を得る
※ この情報は27件の技術記事からAIが分析・生成したものです。表示している分析項目には根拠記事へのリンクがあります。読者の逐語引用ではありません。 実際の内容は書籍でご確認ください。
紹介している記事
いいね数順 · 27件記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- 【Webエンジニアど素人から3年生ぐらいになるまでに読むと良い本】を段階的にまとめた Qiita · JunyaShibato · · いいね 2,559
- Webエンジニア1年目の自分に捧げたい本・記事を超まとめ Qiita · 仮想サーファー · · いいね 2,262
Webエンジニアとして働くうえでAPI設計を経験することになるとして、設計時に悩みやすいエンドポイントやリクエスト・レスポンスの設計、保守性の高いAPIについて答える本だと紹介している。API設計の方法に加え、他社の事例を分析し、メリットとデメリットを比較して設計を考える手法も参考になると評価している。
- エンジニアに読んで欲しい技術書90選 Qiita · S4nTo · · いいね 1,890
本書をWeb APIの設計・開発・運用を解説する書籍として紹介している。APIをどのように設計し、運用すればより効果的なのかを扱い、対象としてXML over HTTP方式とJSON over HTTP方式のAPIを挙げている。
- 【2024年版】エンジニア1年生の自分に読んでもらいたい書籍 Qiita · かずなり · · いいね 1,716
Web系エンジニアに必要なAPIの基礎を学べる本として紹介し、API設計の知見がほとんどない状態でRailsのAPI実装を任された際に役立ったとしている。APIとは何か、エンドポイントとリクエスト、レスポンスデータの設計、変更しやすいAPIについて学べると説明。設計を基礎から丁寧に扱い、実務でAPIを使う人や、API知識が必要なフロントエンドエンジニアにも読んでほしいと述べている。
- 文系ド素人が Web エンジニアとして新卒入社するまでに読んできた本をまとめた Qiita · Shoki Hata · · いいね 417
仕事編の「Web基礎知識」に本書を挙げ、良いWeb APIを設計するために必要な考え方を学べると説明している。学習のどこかの段階でWeb APIを設計し、SPAを作る機会があると考えており、その実践に取り組むときに読むことで、Web APIについての理解がより深まるとしている。読む時期を、API設計とSPA制作に取り組む段階として示している。
- プログラミング独学1年目の私に教えてあげたい書籍リスト Zenn · Shota Nukumizu · · いいね 274
設計・開発・運用に必要な基礎知識や原則、具体的なテクニックをまとめた本として紹介している。APIは設計によって使いにくくなり、公開後の保守運用も難しくなるため、美しく設計することが重要だと述べている。Web API設計の原則や手法を学ぶうえで必要だと評価し、API開発で生計を立てたい人に読むよう勧めている。
- 新人プログラマの方におすすめしたい技術書5選 Qiita · Syuparn · · いいね 70
入門書として紹介する5冊のうちAPI設計の本として取り上げ、利用者にとって使いやすいAPIをどう設計するかを解説する内容だと述べている。URI、HTTPメソッド、ステータスコードにどのような意味を持たせるべきかという設計上のお作法がまとめられており、API設計について話し合う際にも引用されるとしている。新人プログラマ向けの本として紹介し、実際の設計議論で参照されている点も伝えている。
- 【必読】プログラミング初心者と駆け出しエンジニアが必ず読むべき書籍 10冊 Zenn · Shota Nukumizu · · いいね 69
本書をAPI設計に取り組む際に重要となるマインドセットと、設計に使える具体的なテクニックを扱う本として紹介している。APIを学ぶうえで本書だけで十分だと評価し、ソースコードや図解、イラストが豊富で学びやすい点も挙げている。APIを学びたい人向けに内容を紹介し、API開発に関心がある人には購入を勧めている。
- エンジニア二年目に自宅学習で使った技術書&Udemyをジャンル別にまとめてみた Qiita · すずき · · いいね 31
本書をAPI設計に関する良本と評価している。前職でバックエンドを担当していた頃、API設計に取り組む中で重宝したという。バックエンド業務の際に役立てた本として挙げており、実務での利用経験に基づく評価を示している。一方、表紙に描かれた蛇は気持ち悪いと感じたため、読む際にはブックカバーを付けることを勧めている。
- 3年目エンジニアが今まで読んできた本を振り返る Zenn · 浦川 仁成 · · いいね 30
本書を「Web・API・Go」分野の本として挙げ、API設計を学びたい人に勧めている。REST設計の勘所を解説する本と紹介し、実務に直結する点をポイントとしている。記事では34冊を分野別に整理し、駆け出しエンジニアが次に読む本を選ぶための一覧として提示しており、その中で本書をAPI設計を学ぶ候補に位置づけている。
- 1年目のときに背伸びして選書に失敗したエンジニアが贈る1年目に読んでおくと力がつく技術書 Qiita · nori matsu · · いいね 22
APIを作るためのベストプラクティスを学べる本として挙げ、内容をわかりやすいと評価している。学習を通してRESTやHTTPなど、APIに関わるうえで知っておきたい事柄も身につくとしており、実践的な作り方と関連する基礎知識の両方を学べる点を紹介している。今後API開発を担当する機会は必ず来ると考え、1年目のうちから早めに学び終えておきたいと述べている。
- Web API The Good Partsを読んだのでまとめる Qiita · ryosuk · · いいね 19
Web API設計の考え方をまとめた本として紹介し、2014年刊だが設計の考え方は古くなっていないと評価している。各章を通じ、URIやHTTPメソッドによるエンドポイント設計、OAuth、JSON形式のレスポンス、エラー表現、HTTPのキャッシュやCORS、APIのバージョン管理と提供終了、HTTPSやアクセス制限などのセキュリティ対策を取り上げている。また、使いやすさを重視し、RESTにこだわりすぎない設計を述べている。
- やってよかった読書会技術書7冊 Qiita · たいさ · · いいね 16
月1回続けているJS勉強会で本書を輪読したと紹介している。一人でも比較的さらっと読める分量だが、輪読でじっくり読むことで、迷う箇所や各自の好みを話し合えた点が面白かったという。また、各章末には、著者が調査や比較をしたうえで、どの方法をよしとするかが記されていると述べている。
- 自社サイト開発のEM/TL経験者が、現職に入社してから5年弱で読んできた本をまとめる Zenn · しゅーてぃー · · いいね 10
API設計のノウハウが詰まっている点を評価している。事例が多い本として挙げ、基礎を学べる別書『Web APIの設計』と合わせて読むことで、API設計の基礎と実践の両方をつかめたとしている。
- 2025年に読んだ技術本を振り返る Qiita · 間中 勇太 · · いいね 4
業務内容がAPI設計に差し掛かった頃に読み、駆け出しエンジニアやプログラミング初学者、初めてAPI設計をする人に勧めている。「APIって何?」という段階から抜け出し、ベテランエンジニアが使う用語の意味を知る入口になると評価する一方、この本だけでAPIを完全に理解できるわけではなく、最初の一歩を踏み出したい人向けとしている。巻末付録の「WEB APIチェックリスト」も役立ちそうだと述べている。
- ITエンジニア3年目が今まで読んできた本をまとめる Zenn · Capi · · いいね 4
業務でWeb APIを作成する中、自分の設計が正しいのか確かめるために本書を購入したとしている。Web APIとは何か、なぜ存在するのかという疑問への答えに加え、HTTPステータスコードや認証、APIを外部公開して第三者に利用してもらう際の注意点にも触れていると紹介する。提供側・利用側の双方に役立つと評価し、知らないうちに使っていた知識が多いと気づかされたとしている。
- Webエンジニア1年目で取り組んだ教材53選を振り返る Qiita · とも · · いいね 3
- 未経験から2年働いたエンジニアの本紹介 Zenn · 遠藤 · · いいね 2
業務でAPIという言葉をよく聞きながらも詳細を理解できない時期に本書を読み、APIの基礎知識を身につけられるとしている。APIを理解しなくても実装自体は可能だが、適切なHTTPメソッドの選択やURLの命名など考慮点は多く、REST APIへの理解の有無で設計に差が出ると述べる。OpenAPIやPostmanを使えば一定の形にはできるとも留保し、理解が実務のパフォーマンスに影響すると評価している。
- Findyさんの抽選に当たったので、「O'Reilly 学び放題プログラム」を体験してみた。 Zenn · 柊 · · いいね 2
- 「Web API: The Good Parts」を読んだので思ったことを書いていく Zenn · なかの · · いいね 2
仕事や私生活でREST APIを作る中で、体系的に学ぶ機会がなく、特にレスポンスのデータ設計を確かめるために読んだとしている。3.3.3では、JSONはなるべくフラットにしつつ、関連項目をまとめたほうが見やすい場合は階層化もよいと受け止めている。3.3.4では、一覧を配列のまま返すよりオブジェクトで包む理由として、内容の分かりやすさ、形式の統一、JSONインジェクションのリスク回避を挙げ、特にセキュリティ面を重視している。API公開時のセキュリティなど、体系的な情報が少ない話題も扱われていると評価している。
- Web API The Good Partsを読んでAPIとはを再確認する ~番外編: どの方法データを渡すか~ Zenn · koakichi · · いいね 1
本を読み、APIとは何かを再確認する中で、サーバーにデータを渡す方法の使い分けを整理している。IDで一意の項目を指定する取得・更新・削除にはパスパラメータ、条件による絞り込みやページネーションにはクエリパラメータ、複雑なデータや条件を渡す場合にはリクエストボディを使う例を挙げる。POSTのボディに何でも詰める設計ではなく、方法ごとの線引きを踏まえて設計する必要があると述べている。
- AI時代でも活躍できるエンジニアになるためのおすすめブックリスト Zenn · しゅんでぃ ·
- ワンキャリアエンジニアに聞いた。新卒エンジニアに進めたい!オライリーで学びになった書籍紹介 企業テックブログ · ワンキャリア ·
宮下さんと西川さんの2人が挙げた1冊。宮下さんは実務に関連して手に取り、読後にRESTとGraphQLやgRPCなどを比較して使い分けを考えられるようになったという。西川さんは歴史や設計思想の基礎を学んだことで、新しい技術にも「なぜこうなっているのか」と発想でき、Railsなどのフレームワークが何を隠蔽しているかも判断できるようになったと語っている。
- 3年目エンジニアが今まで読んできた本を振り返る Qiita · 仁成 浦川 ·
本書を「Web・API・Go」分野の本として一覧に挙げ、API設計を学びたい人向けに紹介している。概要ではREST設計の勘所を解説するとし、ポイントには実務に直結することを記している。記事では、対象読者、中心となる説明内容、実務との関係を本書の特徴として簡潔に示している。
- 「Web API: The Good Parts」を読んでみた Qiita · 間中 勇太 ·
駆け出しエンジニアや初めてAPIを設計する人に向け、読後の感想と気づきをまとめている。URIの単語は簡潔にし、一意なリソースにはパス、省略可能な条件にはクエリパラメータを使うこと、生成元とCORSの関係、APIのバージョン管理を挙げる。セキュリティではXSS、XSRF、JSONハイジャックへの対策を紹介し、巻末のチェックリストを本全体のまとめとしている。2014年初版のため古く感じる話題もあり、この本だけでAPIを完全に理解できるわけではないが、初学者の第一歩になると評価している。
- 30代半ばのジュニアエンジニアが読んだ書籍レビュー(IT技術編) 企業テックブログ · ミツカリ ·
Web API設計の指針と注意点をまとめた実践寄りの内容で、業務でも役立ち、他人のAPI設計の意図も読み取りやすくなったと述べている。一方、課題に直面した経験が少ない経験の浅いエンジニアには実感しづらく、学習効率がよいとは言えないかもしれないとしている。
- 新しい環境で活躍したい新卒エンジニアに贈るリブセンス社員おすすめの書籍 企業テックブログ · LIVESENSE ·
リブセンス社員が新卒エンジニアに薦めるプログラマの基礎知識の本として紹介されている。Web API設計で重要な要素とベストプラクティスを解説しており、設計の方針に悩んだときに読んでおくと良さそうだとしている。
この本について
Web APIの設計から公開後の運用までを扱い、使いやすく、変更しやすく、堅牢なAPIを組み立てる考え方を学ぶ本である。対象は、URIへのリクエストにXMLやJSONを返すHTTPベースのAPIであり、API公開の意義やRESTとの関係を踏まえ、エンドポイントとHTTPメソッド、パスとクエリパラメータ、OAuth 2.0による認証を検討する。続いて、JSONなどのレスポンス構造、データ名や配列の扱い、エラー情報を設計し、ステータスコード、キャッシュ、メディアタイプ、CORSといったHTTP仕様の活用を扱う。さらに、バージョン管理や提供終了を見据えた変更、HTTPS、XSS・XSRF・JSONハイジャックへの対策、入力値の検査やレート制限などの安全な運用を取り上げ、設計・運用時の確認項目をチェックリストにまとめる。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 1章 Web APIとは何か
- 2章 エンドポイントの設計とリクエストの形式
- 3章 レスポンスデータの設計
- 4章 HTTPの仕様を最大限利用する
- 5章 設計変更をしやすいWeb APIを作る
- 6章 堅牢なWeb.APIを作る
- 付録A Web APIを公開する際にできること
- 付録B Web .APIチェックリスト