「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法の表紙

「原因と結果」の経済学

データから真実を見抜く思考法

中室牧子, 津川友介ダイヤモンド社208ページISBN 9784478039472

統計学タグで同率11位(39冊中)。Zenn・Qiitaなどの1記事で紹介(時点)。

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  • SE 2年目で読んだ技術書45冊+α Qiita · BinomialSheep · · いいね 282

    統計の項で本書を一般向けの「入門以前」と位置づけ、因果推論を本格的に学ぶ前の一歩目になるとしている。事例が面白く、説明も非常に分かりやすい一方、正確さを犠牲にしたり、誤魔化したりしていない点を評価する。統計リテラシーを得る読み物としても、数理統計学を学ぶための導入としても質が高いと述べている。

この本について

データから因果関係を見分け、根拠の乏しい通説を吟味するための考え方を、数式を使わずに学ぶ本である。健診を受けることと健康、テレビ視聴と子どもの学力、大学の偏差値と卒業後の収入を例に、観察された関連だけでは原因と結果を判断できない問題を扱う。因果推論の手法を通じて、こうした主張をどのように検討するかを説明する。因果推論を本格的に学ぶ前の導入として位置づけられ、統計リテラシーを身につける読み物や、数理統計学を学ぶための入口にもなる。

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