効果検証入門〜正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎の表紙

効果検証入門

正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎

安井 翔太, 株式会社ホクソエム技術評論社240ページISBN 9784297111175

統計学タグで1位(39冊中)。Zenn・Qiitaなどの8記事で紹介され、全期間では同率87位(言及のある1,753冊中、時点)。

紹介記事
8件
媒体別
Zenn 1・Qiita 2・企業テックブログ 5
初めての紹介
最新の紹介

この本を選ぶ前に

対象読者
ビジネス施策やモデルの効果を測る必要がある実務家 根拠: データサイエンスグループが心からおすすめする本をまとめてみたほか1件
出版年
(約7年前)
タグ内の順位
統計学タグで1位(39冊中・紹介記事数の順)
注意点

対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。

紹介の推移

2021年下期から2026年上期までの10期のうち5期で紹介されています。直近の2026年上期は紹介がありませんでした(本を紹介した記事は93記事)。

5% 10% 2021年下期 3%(68記事中2記事)2022年下期 1%(95記事中1記事)2023年下期 2%(132記事中2記事)2024年上期 1%未満(120記事中1記事)2025年下期 1%(137記事中2記事) 202120232025
半期(1〜6月・7〜12月)ごと・本を紹介した記事に占める割合。2026年下期は集計中のため除外
数値を表で見る
半期ごとの、この本に触れた記事の数と本を紹介した記事の数
期間 この本 全体 割合
2026年上期 0記事 93記事 0%
2025年下期 2記事 137記事 1%
2025年上期 0記事 127記事 0%
2024年下期 0記事 160記事 0%
2024年上期 1記事 120記事 1%未満
2023年下期 2記事 132記事 2%
2023年上期 0記事 93記事 0%
2022年下期 1記事 95記事 1%
2022年上期 0記事 71記事 0%
2021年下期 2記事 68記事 3%

「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。

紹介している記事

いいね数順 · 8件

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • エンジニアに読んで欲しい技術書90選 Qiita · S4nTo · · いいね 1,890

    機械学習などの取り組みでは、施策やモデルの効果を適切に測ることが当然に重要であり、その結果が自身の仕事の評価を左右すると説明している。効果検証の重要性を示したうえで、本書では、そのための重要な要素である因果推論を行う基礎知識が解説されていると紹介している。つまり、機械学習の効果を評価する場面に関わる因果推論の基礎を扱う本として取り上げている。

  • 機械学習って何から勉強すればいいの?という人向け必読の4冊 Qiita · ken · · いいね 80

    機械学習を実務に適用する際、施策の効果を適切に測ることは避けられず、自身の仕事の評価も左右すると述べている。効果検証は難しく、バイアスによって誤った判断をしたり、成果がないのにあるように見せたりできるため、どのようなバイアスが生じ、どう取り除くかを知る必要があるとする。本書は因果推論の基礎を初心者にもわかりやすく解説しており、まず通読し、実際に検証するたびに立ち返るとしている。

  • 読みたい本 Zenn · NR · · いいね 1
  • 【2025 Advent Calendar 4日目】AI時代だから本を読もう!2025年読んでよかった本3選 企業テックブログ · ハウテレビジョン ·

    博士卒の後輩に勧められて読んだ。マーケティングから営業に移り、どのKPIを伸ばせば事業成長につながるか分からないという悩みがあった。統計を使うことで、直感ではなく根拠を持ってKPIを設定できるようになるとしている。ある程度難しい数学が出てくるため、理解には前年のアドベントカレンダーの記事が役立つと付け加えている。マーケター全員に読んでほしい一冊としている。

  • 『効果検証入門』の輪読会&実践をしました! 企業テックブログ · タイミー ·

    筆者のチームは新メンバーとともに本書の輪読会を10分割で行い、各自が担当部分を要約して発表し質疑応答や議論をした。既知の手法も理論背景や注意点を学び直せたという。輪読後は営業施策の効果をDiDで検証し、平行トレンドを満たす対照群の選び方が難しいと感じ、定性情報も踏まえて決める重要性を挙げている。

この本について

施策の効果を適切に比較するため、因果推論と計量経済学の考え方、分析手法、成立条件を学ぶ本である。DMを関心の高い利用者に送ると、受信者と非受信者の差には施策の効果だけでなく、送付対象の選び方も反映される。こうしたセレクションバイアスを出発点に、RCTとポテンシャルアウトカムによる効果の定義を説明し、回帰分析、傾向スコア、差分の差分法、CausalImpact、回帰不連続デザインへと進む。各手法について、効果の推定や有意差検定に加え、共変量の選択、脱落変数バイアス、平行トレンドなどの仮定や限界を扱う。メールマーケティング、学費割引券、禁煙キャンペーンなどのデータを使い、Rで分析を実装する。RCTが難しい状況で、観察データから施策の効果を検証するための基礎を扱う。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 1 章 セレクションバイアスとRCT
  2. 2 章 介入効果を測るための回帰分析
  3. 3 章 傾向スコアを用いた分析
  4. 4 章 差分の差分法(DID)とCausalImpact
  5. 5 章 回帰不連続デザイン(RDD)
  6. 付録 RとRStudioの基礎