データ構造とアルゴリズム[第2版]
(新・情報/通信システム工学 TKC-3)
五十嵐 健夫数理工学社129ページISBN 9784864810852
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- SE 3年目で読んだ技術書52冊 Qiita · BinomialSheep · · いいね 77
学部2年生向け教科書の中でも平易で分量が少なく、挫折しにくそうだと評価している。演習はアルゴリズムの表面的な挙動の理解が中心で、学習の第一歩に向く一方、正当性や計算量の証明が少なく、情報系学科でアルゴリズムを学んだと言うには物足りないとしている。そのため、2冊以上に取り組む際の最初の本として読む使い方を挙げている。
この本について
計算量を手がかりに、効率のよいプログラムに必要なデータ構造とアルゴリズムの基礎を学ぶ入門書である。基本的なデータ構造や集合の表現、ソート、グラフ、文字列検索を扱い、アルゴリズムの設計法へと範囲を広げる。計算量の考え方を軸に各題材を学び、処理に応じたデータ構造や手法を選ぶための基礎を身につける構成である。説明は簡潔で、例題と図を用いて仕組みを示す。記事で紹介された演習はアルゴリズムの動作理解が中心であり、正当性や計算量の証明を詳しく学ぶには別の教材も必要となる。
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