SQLタグで6位(30冊中)。Zenn・Qiitaなどの10記事で紹介され、全期間では同率71位(言及のある1,753冊中、時点)。
- 紹介記事
- 10件
- 媒体別
- Zenn 6・Qiita 3・企業テックブログ 1
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 対象読者
- 基本的なSQLを書け、実行計画やクエリ高速化に関心がある人 根拠: データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)ほか1件
- 難易度
- 中級(実務経験者向け)紹介記事のAI分析から
- 出版年
- ・改訂新版(約1年前)
- タグ内の順位
- SQLタグで6位(30冊中・紹介記事数の順)
- 注意点
- 初級者向けではなく中級者向けとする記事がある一方、SQLを学ぶ最初の本として勧める記事もある 根拠: SE 1年目で読んだ技術書68冊+αほか1件
対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。
別の版
紹介記事の件数・順位は、すべての版の紹介をまとめて数えています(同じ記事が複数の版を紹介していても1件)。
紹介の推移
2020年上期から2026年上期までの13期のうち6期で紹介されています。直近の2026年上期は紹介がありませんでした(本を紹介した記事は93記事)。
数値を表で見る
| 期間 | この本 | 全体 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 2026年上期 | 0記事 | 93記事 | 0% |
| 2025年下期 | 0記事 | 137記事 | 0% |
| 2025年上期 | 0記事 | 127記事 | 0% |
| 2024年下期 | 0記事 | 160記事 | 0% |
| 2024年上期 | 3記事 | 120記事 | 3% |
| 2023年下期 | 1記事 | 132記事 | 1%未満 |
| 2023年上期 | 1記事 | 93記事 | 1% |
| 2022年下期 | 1記事 | 95記事 | 1% |
| 2022年上期 | 3記事 | 71記事 | 4% |
| 2021年下期 | 0記事 | 68記事 | 0% |
| 2021年上期 | 0記事 | 47記事 | 0% |
| 2020年下期 | 0記事 | 67記事 | 0% |
| 2020年上期 | 1記事 | 37記事 | 3% |
「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。
紹介記事から読み取れること
10件の紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事 7件・生成日 )。各項目に根拠記事へのリンクがあります。
読んで得られた成果
- 手続き的なループではなく、集合としてレコードを表現してSQLで取得する考え方を学べる。
- 実行計画を手がかりに、速さに加えて可読性や保守性も考慮したSQLを書く方法を学べる。
- PARTITION BYを知るきっかけとなり、結合の動きについても理解を深められる。
この本の特徴
- SQLチューニングを軸に、簡単な内部構造や実行計画、基本構文とつまずきどころを扱う。
- 実行計画やクエリ評価マネージャ、バッファ、インデックスなどRDBの構成要素も解説する。
- 欲しいレコードを一度に取得する考え方を、グルグル系・ガツンと系という表現で説明する。
- DBエンジンからSELECT、GROUP BY、インデックス、遅くなるクエリまで幅広く扱う。
言及記事から読み取れる傾向
実行計画を読み解いてクエリの性能を考える内容として紹介され、基本SQL習得後の学習先にも挙げられている。
SQLの基本やチューニングだけでなく、RDBの内部構造やインデックスを理解する手がかりとして紹介されている。
根拠: データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)、Hello Worldのその先へ - 若手エンジニアにお勧めの本6選、ITエンジニア3年目が今まで読んできた本をまとめる
SQL学習の初期に問題意識を得る本として紹介される一方、中級者向けとの評価や基本習得後の読者像も示されている。
根拠: データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link)、SE 1年目で読んだ技術書68冊+α、ITエンジニア3年目が今まで読んできた本をまとめる、【業務系】システム開発に役立つ書籍4冊
必要に応じて読み返す参考書として挙げられ、実務で使うSQLの考え方を学ぶ機会として評価されている。
こんな人におすすめ
対象レベル: 基本的なSQLを書ける段階から、中級者向けとする記述まである。
前提知識:
- 一通り基本的なSQLを書けること
こんな目標を持つ人に:
- 実行計画を理解し、クエリを高速化する段階に進む
- 品質の良いSQLを書く方法論を学ぶ
※ この情報は10件の技術記事からAIが分析・生成したものです。表示している分析項目には根拠記事へのリンクがあります。読者の逐語引用ではありません。 実際の内容は書籍でご確認ください。
紹介している記事
いいね数順 · 10件記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- データベースを勉強したいあなたに送る技術書17冊(+11冊1講義7link) Zenn · もりた · · いいね 841
紹介された版: 初版(2015年)
データベースを学ぶ際にまず勧められるミックの著作の中でも、本書がデータベースを多角的に見る視点を与えると述べている。SQLチューニングを軸に、簡単な内部構造、実行計画の読み方、基本的なSQL構文やつまずきどころを解説する本として紹介。筆者自身は本書を読んだことをきっかけに、データベース関連の書籍をさらに約20冊読むに至り、最初に問題意識を得るための本として評価している。
- SE 1年目で読んだ技術書68冊+α Qiita · BinomialSheep · · いいね 260
紹介された版: 初版(2015年)
10月に読み、評価を★8、難易度を★10としている。「実践入門」とは、実行計画を理解し、クエリを高速化する段階への入門を指すと説明し、内容は初級者向けではなく中級者向けと位置づけている。初級者向けの書籍には載っていないことを多く学べる点を評価している。
- Hello Worldのその先へ - 若手エンジニアにお勧めの本6選 Zenn · koduki · · いいね 119
紹介された版: 初版(2015年)
SQLチューニングはプログラマの仕事だとし、その実践を支える本として本書を選んでいる。タイトルの印象とは異なり、RDBのアーキテクチャ解説も扱う点を紹介し、実行計画の読み方、クエリ評価マネージャやバッファなどの基本コンポーネント、インデックスの仕様を挙げる。これらを通じてRDBを理解し、どのようなSQLを書けばなぜ速くなるかを学べるとしている。また、その理解はNoSQLや分散RDBの特性に目を向ける助けになると述べている。
- 尾を噛む蛇としての外部キー制約 - 『SQLアンチパターン』のキーレスエントリ(外部キー嫌い)を考察する Zenn · もりた · · いいね 31
紹介された版: 初版(2015年)
参考資料の一つとして取り上げ、126ページの記述を引用している。ミドルウェアが自動でぐるぐる系のSQLを実行する例として外部キー制約のCASCADE DELETEやCASCADE UPDATEがあり、Oracleでは子テーブルの更新が1行ずつの更新文の繰り返しになるため大量データで性能問題になりうる、という内容である。筆者はこれを受けて、Oracleを使うならキーレスでもよいかもしれないと感想を述べている。
- 【全50冊】読んだことある技術書、自己啓発本についてひとこと書きながらひたすら挙げていく。 Zenn · hiroms · · いいね 21
紹介された版: 初版(2015年)
後輩がPARTITION BYを使っているのを見て自分は知らず、尋ねたところ、この本で知ったと教えられた経緯を紹介している。SQLの中では、結合の動きについての解説がよかったという印象を挙げている。後輩とのやりとりを通じて本を知り、特に結合の説明が印象に残ったとしている。
- ITエンジニア3年目が今まで読んできた本をまとめる Zenn · Capi · · いいね 4
紹介された版: 初版(2015年)
SQLアンチパターンとともに会社で紹介されて購入したと述べている。DBエンジンの説明から始まり、SELECTやGROUP BY、インデックスの使い方まで幅広く扱い、遅くなるクエリについても学べるとしている。SQLを学ぶ最初の本として勧める一方、必要に応じて読み返したり、参考にしたりしたい本と評価している。
- 社内で開催した技術書輪読会の振り返り Zenn · Kotaro666 · · いいね 2 紹介された版: 初版(2015年)
- 個人的に勉強になった本やネット記事 Qiita · y-yuu · · いいね 1
紹介された版: 初版(2015年)
個人的な学習の中で読んだ本として本書を挙げ、著者独自の「グルグル系」「ガツンと系」という表現を通じ、欲しいレコードをSQLで一度に取得する方法が解説されていると紹介している。SQLに不慣れなプログラマが手続き的なループでクエリを組みがちな問題を示し、集合論に基づいてレコードの集合を表現する考え方を学べる点を評価している。実務でSQLを使う機会は多い一方、この知見を学ぶ機会は少ないとして、とても勉強になったと述べている。
- 【2023年】askenエンジニアがオススメする本をまとめてみた 企業テックブログ · あすけん ·
紹介された版: 初版(2015年)
回答者は、事例が多く章のタイトルも入り込みやすいので読みやすいとしている。基本的なSQLは書けるようになり、もう少し学びたいと思った時に読み、SQL実行の仕組みや結合の仕組みを知れて勉強になったという。
- 【業務系】システム開発に役立つ書籍4冊 Qiita · Masaya Okuno ·
紹介された版: 初版(2015年)
実行計画を読み解きながらSQLのパフォーマンスを考え、クエリの可読性や保守性にも焦点を当てて説明する本として紹介している。実行計画を手がかりに、速さだけでなく読みやすさや保守のしやすさも含めてSQLの品質を考える内容である。一通り基本的なSQLを書ける状態で読むことで、さらに品質の良いSQLを書くための方法論を学べるとしている。
この本について
本書は、SQLの書き方をデータベース内部の処理や実行計画と結び付け、速度、読みやすさ、保守性を考えてクエリを組み立てる方法を扱う。冒頭ではDBMSの構成、記憶装置とメモリ、バッファ、オプティマイザの働きを説明し、テーブルやインデックスのスキャン、結合の実行計画を読む。続いて、条件指定、NULL、集約、CASE式、集合演算、ウィンドウ関数、データ更新などSQLの基礎を確認する。以降は、条件分岐をUNIONやCASE式で表す方法、集約とパーティション、行ごとの処理を集合として一度に扱う考え方を取り上げ、ループが適する条件や再帰クエリも説明する。結合では内部・外部・自己結合の動作と、Nested Loops、Hash、Sort Mergeの特徴や適用場面を扱う。条件分岐、集約、ループ、結合、更新を題材に、実行計画から処理効率の理由を読み取り、クエリの品質を考える構成である。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 第1章:DBMSのアーキテクチャ──この世にただ飯はあるか
- 第2章:SQLの基礎──母国語を話すがごとく
- 第3章:SQLにおける条件分岐──文から式へ
- 第4章:集約とカット──集合の世界
- PARTITION BY句を使ったカット
- 第5章:ループ──手続き型の呪縛
- 第6章:結合──結合を制する者はSQLを制す
- 第7章:サブクエリ──困難は分割するべきか
- 第8章:SQLにおける順序──甦(よみがえ)る手続き型
- 第9章:更新とデータモデル──盲目のスーパーソルジャー
- 第10章:インデックスを使いこなす──秀才の弱点
- Appendix A:PostgreSQLのインストールと接続設定
- Appendix B:MySQLのインストールと接続設定
- Appendix C:演習問題の解答