マスタリングTCP/IP 情報セキュリティ編(第2版)
齋藤 孝道オーム社384ページISBN 9784274228797
セキュリティタグで同率6位(66冊中)。Zenn・Qiitaなどの4記事で紹介(時点)。
- 紹介記事
- 4件
- 媒体別
- Qiita 3・企業テックブログ 1
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 対象読者
- ネットワークの基本を学んだ人で、Web開発やセキュリティに関心がある人 根拠: 【読書の夏?】各分野のおすすめ技術書を75冊まとめてみたほか1件
- 難易度
- 上級 根拠: 新人エンジニアのためのブックリスト
- 出版年
- ・第2版(約4年前)
- タグ内の順位
- セキュリティタグで同率6位(66冊中・紹介記事数の順)
- 代わりの本
セキュリティタグで、この本より新しく紹介記事の多い本
対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。
紹介された時期
2021年から2026年にかけて、間をあけて紹介されています。最新は2026年6月です。
紹介している記事(4件)
記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- 【読書の夏?】各分野のおすすめ技術書を75冊まとめてみた Qiita · miruky · · いいね 125
ネットワークの基本を学んだ人が情報セキュリティを体系的に理解するための本として紹介している。暗号技術、認証、公開鍵基盤(PKI)、安全な通信プロトコルの基礎を押さえ、サーバーやネットワーク、Webアプリケーションへの攻撃手法と対策へ進む構成だと説明する。図を交え、断片的になりがちな知識のつながりを意識して学べる点を評価している。
- 『フルスクラッチして理解するSSL/TLS』の裏側 企業テックブログ · エムスリー ·
TLS 1.3の実装前に2冊目として読み、助けられたと述べている。TLSの章はTLS 1.2の説明なのでダイレクトには参考にできないが、暗号技術の概説がわかりやすいと評価している。
- 高専1年生に読んでほしい技術本N選 Qiita · 唯岸 雪 · · いいね 33
Webなどネットワークが関わる開発をしたい人や、XSS、マルウェア、音ゲーといった話題に関心のある人に本書を勧めている。特にWeb開発を目指す人には、Webセキュリティの章だけでも読む価値があるとし、Webアプリは公開しやすい一方で情報漏洩のリスクが大きく、想定されるリスクと対策が説明されていると述べる。第2版の刊行を受けて自分も買わなければとし、Web以外では暗号関連の内容も読み応えがあると評価している。
- 新人エンジニアのためのブックリスト Qiita · 4door · · いいね 21
本書の難度は応用情報技術者試験レベルより高いとし、情報処理安全確保支援士試験(セキスペ)の対策にも使えると述べている。用語を説明するだけでなく、アルゴリズムについてもきちんと解説されている点を内容面の特徴として挙げる。ページ数は薄いものの、扱う内容はしっかり幅広く網羅されていると評価している。
この本について
情報セキュリティの基礎から暗号、認証、PKI、通信プロトコル、ホストやネットワークの防御までを体系的に学ぶ書籍である。冒頭で脅威・リスク・脆弱性やインシデント対応を整理し、共通鍵・公開鍵暗号、ハッシュ、ディジタル署名、鍵共有の仕組みと安全性を説明する。続いてパスワードや公開鍵を使う認証、ID連携、証明書と認証局の運用を扱い、TLSやIPsecの構成と処理を解説する。後半ではバッファーオーバーフロー、ヒープ破壊、UAF、コード再利用型攻撃と、開発・コンパイラ・OS・運用での対策を取り上げ、Webアプリケーションの攻撃リスクと対策も学べる。Webなどネットワークを使う開発では、公開に伴う情報漏洩のリスクや対策を考える手掛かりとなり、暗号技術の基礎から応用までを学ぶ用途にも向く。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 第1章 情報セキュリティ概論
- 第2章 暗号技術
- 第3章 認証技術
- 第4章 PKI
- 第5章 セキュリティプロトコル
- 第6章 ホストのセキュリティ
- 第7章 ネットワークセキュリティ
- 第8章 Web セキュリティ