人文・社会科学の統計学
東京大学東京大学出版会424ページISBN 9784130420662
統計学タグで同率7位(39冊中)。Zenn・Qiitaなどの2記事で紹介(時点)。
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統計検定準1級向けに、赤本と同じシリーズの緑本として挙げている。赤本が基礎をまとめた本であるのに対し、中級者向けの位置づけとしている。タイトルから想像できる通り、経済学や心理学の分野での統計の利活用が主に説明されているという。準1級は範囲が広いため、深く理解したい分野で個別に読む本の一つである。
この本について
本書は、人文・社会科学で扱うデータを分析するための統計的方法を、基礎から応用まで解説する。前半ではデータ分析や標本調査、統計調査、経済統計、地域統計を扱い、後半では回帰分析や経済時系列の分析、社会調査、社会移動、要因探究へと進む。さらに心理測定やテスト理論、心理・教育データの解析も取り上げ、経済・地域・社会・心理・教育にまたがる具体的な分析方法を学べる。
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