モチべーションの心理学-「やる気」と「意欲」のメカニズム (中公新書 2680)の表紙

モチべーションの心理学-「やる気」と「意欲」のメカニズム

(中公新書 2680)

鹿毛 雅治中央公論新社ISBN 9784121026804

Zenn・Qiitaの1記事で紹介(2024年12月、時点)。

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  • 自称テックリードを支える技術書Top10 Qiita · HrsUed · · いいね 12

    30代以降のキャリア設計を考える中で、モチベーションをどう維持し、コントロールできるのかという疑問から本書を読んだとしている。得たものは一記事になるほど大きく、得体の知れないモチベーションを冷静に見られるようになった点では、コントロールできているのかもしれないと評価する。一方、モチベーションだけでは説明できないことがあり、心理学や行動経済学には反例や異なる意見、実験結果もあると留保している。

この本について

やる気や意欲がどのように生まれるかを、心理学の複数の理論から捉える本である。目標、自信、成長、環境に関する理論を取り上げ、報酬や称賛、罰を使って意欲を促そうとする方法を検討する。人に無理強いしても意欲を生み出せるとは限らず、経験則だけで対処してもうまくいくとは限らないため、心理学の知見を手がかりにモチベーションの仕組みを考える。モチベーションだけでは説明しきれない事柄があり、心理学や行動経済学には反例や異なる実験結果もあるという留保も踏まえ、意欲を単純な操作で制御できるとは捉えない。

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