具体と抽象
世界が変わって見える知性のしくみ
細谷 功dZERO133ページISBN 9784907623104
思考法タグで同率16位(57冊中)。Zenn・Qiitaなどの1記事で紹介(時点)。
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記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- 今まで読んだ技術書の中で汎用的で印象に残っているものをまとめてみる Qiita · おぎ · · いいね 307
今まで読んだ技術書の中から汎用的で印象に残った本をまとめる記事の「その他」で本書を紹介し、プログラマにとって「抽象」は切り離せない話題だと位置づけている。読んで、そもそも抽象化とは何かを改めて考えるきっかけになったと述べ、定期的に読み返したいとしている。
この本について
本書は、具体と抽象の働きを通じて、人間の思考や認識、他者との議論を捉える。数や言葉、デフォルメ、法則、関係性、アナロジー、階層などを取り上げ、抽象化によって個別の事例から共通するパターンを見いだし、異なる事柄を結び付けたり、情報を整理して伝えたりする仕組みを考える。具体と抽象のどちらを基準にするかで価値観や議論の焦点がずれ、話がかみ合わなくなる場合も扱う。各章は「おにぎり」や原作と映画、分厚い資料と一枚の絵といった対比を手がかりに、抽象化の利点と偏りを検討する。四コマ漫画も用いて、具体的な言説と抽象的な言説のずれを表す。終章では、抽象化だけでは捉えきれない側面にも目を向ける。
楽天ブックスの商品説明、版元ドットコムの目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 第1章 数と言葉 人間の頭はどこがすごいのか
- 第2章 デフォルメ すぐれた物まねや似顔絵とは
- 第3章 精神世界と物理世界 言葉には二つずつ意味がある
- 第4章 法則とパターン認識 一を聞いて十を知る
- 第5章 関係性と構造 図解の目的は何か
- 第6章 往復運動 たとえ話の成否は何で決まるか
- 第7章 相対的 「おにぎり」は具体か抽象か
- 第8章 本質 議論がかみ合わないのはなぜか
- 第9章 自由度 「原作」を読むか「映画」で見るか
- 第10章 価値観 「上流」と「下流」は世界が違う
- 第11章 量と質 「分厚い資料」か「一枚の絵」か
- 第12章 二者択一と二項対立 そういうことを言ってるんじゃない?
- 第13章 ベクトル 哲学、理念、コンセプトの役割とは
- 第14章 アナロジー 「パクリ」と「アイデア」の違い
- 第15章 階層 かいつまんで話せるのはなぜか
- 第16章 バイアス 「本末転倒」が起こるメカニズム
- 第17章 理想と現実 実行に必要なのは何か
- 第18章 マジックミラー 「下」からは「上」は見えない
- 第19章 一方通行 一度手にしたら放せない
- 第20章 共通と相違 抽象化を妨げるものは何か