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ソフトウェアアーキテクチャの基礎
エンジニアリングに基づく体系的アプローチ
Mark Richards, Neal Ford, 島田 浩二オライリー・ジャパン436ページISBN 9784873119823
Zenn・Qiitaなどの26記事で紹介(時点)。
- 紹介記事
- 26件
- 媒体別
- Zenn 15・Qiita 10・企業テックブログ 1
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この本を選ぶ前に
- 出版年
- (約5年前)
- 注意点
- この本には新しい版があります。 第2版(2026年)
別の版
紹介記事の件数・順位は、最新版のページにすべての版をまとめて載せています。
紹介の推移
本を紹介した記事のうち、この本に触れた記事の割合は、2022年上期以降どの期も1%未満〜6%です。直近の2026年上期は2%(93記事中2記事)でした。
数値を表で見る
| 期間 | この本 | 全体 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 2026年上期 | 2記事 | 93記事 | 2% |
| 2025年下期 | 4記事 | 137記事 | 3% |
| 2025年上期 | 1記事 | 127記事 | 1%未満 |
| 2024年下期 | 5記事 | 160記事 | 3% |
| 2024年上期 | 2記事 | 120記事 | 2% |
| 2023年下期 | 4記事 | 132記事 | 3% |
| 2023年上期 | 1記事 | 93記事 | 1% |
| 2022年下期 | 6記事 | 95記事 | 6% |
| 2022年上期 | 1記事 | 71記事 | 1% |
「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。
紹介している記事
いいね数順 · 26件記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- エンジニアに読んで欲しい技術書90選 Qiita · S4nTo · · いいね 1,890
記事の「アーキテクチャ」の項で、ソフトウェアアーキテクチャとは何かを知りたい読者に本書を紹介している。アーキテクチャが何であるか、その役割は何かを説明し、設計・構築・維持に必要な知識を解説する本として挙げている。概念や役割を知りたい人、設計から維持までに必要な知識を把握したい人に向けた紹介である。
- 新入社員に向けて私が3年間で読んだ技術書を紹介する Qiita · Masaki Miura · · いいね 596
入社後3年間に読んだ技術書を紹介する記事の「設計」項目で本書を取り上げている。ソフトウェア開発におけるアーキテクチャを体系的・包括的に学べると述べ、さまざまなアーキテクチャの紹介に加え、チーム内外の人々とどう協調するかなど、ソフトスキルについても解説されている点を挙げている。内容に満足感があったと評価している。
- プログラミング独学1年目の私に教えてあげたい書籍リスト Zenn · Shota Nukumizu · · いいね 274
図解やイラスト、具体例を用いてソフトウェアアーキテクチャを解説し、曖昧に語られがちな言葉の定義から説明している点を評価している。意義や設計テクニック、具体的なアーキテクチャの特徴と課題、重要なマインドセットを学べ、文言も比較的易しく初心者にも理解しやすいとしている。アーキテクチャがわからない人や、上流工程を任されて次の行動に迷うプログラマーに向け、理解や具体的な行動計画に役立つと述べている。
- 2022年上半期に読んだ技術書 Zenn · adwd · · いいね 200
役職としてのアーキテクトに向けた本としつつ、アーキテクチャの特性や評価軸、各アーキテクチャスタイルのトレードオフが解説されていると述べている。スペースベースアーキテクチャのように、今後使わないかもしれないと感じた箇所も挙げる。『A Philosophy of Software Design』とあわせ、設計やアーキテクチャの目的を明らかにし、銀の弾丸はない中でよりよい選択をしたいとしている。
- 年末に(私が)読みたい! 要件定義のおすすめ書籍ズ23冊 Zenn · もりた · · いいね 165
- 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」と「アーキテクトの教科書」の備忘と感想 Zenn · ぺんぎん · · いいね 113
ソフトウェアアーキテクチャを学び直すために本書を読み、アーキテクトへの期待や技術的な幅、ビジネスドライバー、トレードオフを考える姿勢を整理している。運用・構造・横断的な特性と計測、ADRやリスク分析、対人スキルも取り上げる。楽しみにしていたアーキテクチャスタイルの解説はわかりやすく、各スタイルの特性評価が実務での検討に参考になるとする。オーケストレーション駆動サービス指向は無用の長物になったとの説明にも触れ、技術面に加えて心構えや振る舞いまで網羅している点を高く評価している。
- データエンジニアリング関連のおすすめ書籍(随時更新) Zenn · ぺんぎん · · いいね 23
データエンジニアリングに直接関係する本ではないものの、ソフトウェアエンジニアリングの知識はその基礎として必要だと述べている。アーキテクチャを考える思考や代表的なスタイル、対人スキル、チーム運営、キャリアパスまで扱う点を紹介し、データエンジニアなどの職種間の境界が今後低くなるという見通しや、自身がバックエンドエンジニアからデータエンジニアリングに関わるようになった経験を踏まえ、職種を問わず学ぶことは今後のキャリアに有用としている。
- O'Reilly Online Learningで始める技術書多読という読み方 Zenn · ぺんぎん · · いいね 20
アーキテクトを目指す人など、技術書の多読が向いている読者を挙げ、その例として本書を参照している。本書では、技術者には技術の「深さ」が求められる一方、アーキテクトには技術の「幅」が重要であり、幅広い知識をもとに解決策を検討する必要があると説明されているという。また、専門性の陳腐化を防ぐため、最新技術を継続して把握する必要があるとし、知識の幅を広げ、技術をキャッチアップする手段として多読が有効だと述べている。
- IVRyエンジニア輪読会がいい感じです Zenn · Yoshihiko Sagawa · · いいね 18
筆者が主催するエンジニア向け輪読会の現在の対象書籍で、週1回30分、1章分(10〜15ページほど)ずつ扱い、一冊で半年ほどかかるスケジュールだと述べている。担当者は書籍の内容に所感や調べた内容を加えてNotionにまとめ、講義形式で発表する。参加者が事前に読まなくても伝わる進め方が多く、記事執筆時点で第9回を迎えるとしている。
- 今年やってよかった輪読会の本と進め方 Qiita · nsym__m · · いいね 13
- 私がエンジニアとして働く上で大切にしている考え方と本 Zenn · Shorty · · いいね 11
- 駆け出しエンジニア学習ロードマップ2 Qiita · 石川 聖 · · いいね 4
アーキテクチャをシステムの物理構成からモジュール・コンポーネント、クラス・関数の設計まで複数の層で捉え、責務分離や疎結合・高凝集が重要だと説明した後、全体像を把握できる入門書として本書を挙げている。基本設計では構成方針やアーキテクチャスタイルを決めると述べ、後段ではロールプレイ形式のマイクロサービス設計書を本書の続編と紹介している。
- エンジニア 2 年目に読んで良かった本 10 選 Zenn · Kotaro666 · · いいね 4
アーキテクチャへの関心が高まった時期に出版され、SNSでも話題になっていたため本書を購入したとしている。2022年6月にWebアプリ開発のプロジェクトでアーキテクチャと技術選定を決める際に役立ち、強い関心を持つきっかけにもなったという。特に、ソフトウェアアーキテクチャではトレードオフが重要で、「どうやって」より「なぜ」を考えるという指摘が印象に残り、トレードオフを開発のさまざまな場面で意識するようになったと述べている。続編では、架空の会社を題材にトレードオフ分析を通じて選択を学べると紹介している。
- 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」の読書メモと感想 Qiita · Ryku · · いいね 4
設計に関わる機会に備えて本書を読み、印象に残った点をまとめている。アーキテクチャを構造・特性・決定・指針から捉える定義や、最善の設計はなくトレードオフがあるという考え方、技術的な幅とチームとの協働、コンポーネント分割を紹介。各スタイルの解説は詳しいが、前提知識が少なく深く理解するには難しかったとしている。要件から特性やコンポーネントを考えるアーキテクチャ・カタも学びとして挙げ、テックリードやアーキテクト経験者、設計思想を共有したい開発者に向くと述べている。
- Webエンジニア1年目で取り組んだ教材53選を振り返る Qiita · とも · · いいね 3
- オススメの技術書紹介します Qiita · h_km · · いいね 3
出版前から話題になっていたため目次を見てすぐリクエストしたと述べている。本書は、アーキテクチャ上のトレードオフを現代的な視点で整理し、包括的に解説すると紹介する。技術面に加えてアーキテクトとしての姿勢も考えさせられると評価し、ソフトウェアアーキテクチャに関心のある人に向け、より広い視点を持つきっかけになるとしている。
- 未経験から2年働いたエンジニアの本紹介 Zenn · 遠藤 · · いいね 2
Amazonのポイントが貯まったことを機に、以前から読もうと思っていた本を購入し、現在読み進めている。基礎と銘打たれているものの難易度はかなり高く、内容はまだ十分に腹落ちしていないという。業務経験で得た知識の点が線や面につながりつつあり、仕事で見た事柄を「この章のこのパターンかもしれない」と振り返りながら読んでいる。実践しながら時間をかけて読み直す必要がありそうだと述べている。
- Findyさんの抽選に当たったので、「O'Reilly 学び放題プログラム」を体験してみた。 Zenn · 柊 · · いいね 2
読み放題サービスで読んだ本の中で最も勉強になったとして、学んだ知識をブログに書き出しながら読んでいる。記事では、アーキテクチャ・カタに触れ、設計条件を選んでアーキテクチャを考えるものとして紹介している。複数人で取り組めば学びになりそうだと期待する一方、アーキテクチャへの理解に不安があり、詳しい人と行うのがよいかもしれないと述べている。
- 30歳まで1冊も技術書を読んだことのなかった自分が転職後1年間で読んだものとその所感 Qiita · Y_Kishi · · いいね 2
転職後にアーキテクチャを学ぶため本書を購入し、学ぶならまずここからと考えたと述べている。本書について、アーキテクチャを構成する各要素とその説明、主要なアーキテクチャの種類と解説が書かれていると紹介している。記事では読みやすさ順の「そこそこのカロリー」の区分に分類している。
- 【技術書選び】最初から難しい本で色々な概念とよっ友になるのも良いじゃないか Zenn · masani · · いいね 1
- 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」勉強会を終えて Zenn · nkty · · いいね 1
友人との隔週リモート勉強会で4〜12月に本書を読み、アーキテクトだけでなくエンジニア全体にも意味があり、アーキテクチャ論の本として読み応えがあると評価している。同著者の『Software Architecture: The Hard Parts』より好みだという。I部のトレードオフや設計意図を保つための計測、II部の過去から現在のアーキテクチャパターンとそのトレードオフを紹介。勉強会ではDBライセンスやOSSの普及、ESBを巡るSIerの失敗を議論し、前職で扱ったスペースベースアーキテクチャにも関心を示している。
- ワンキャリアエンジニアに聞いた。新卒エンジニアに進めたい!オライリーで学びになった書籍紹介 企業テックブログ · ワンキャリア ·
宮下さんがエンジニア2年目に、レイヤードアーキテクチャを学べそうだと思って読んだ1冊。アーキテクチャの型が網羅的に紹介され、頭の中に索引を作る点で良かったという。サービス内のレイヤー管理からマイクロサービスやイベント駆動まで扱う。実務で選定する機会は多くないが後々生きてきたと述べ、先にベストプラクティスを読むと判断軸ができると話している。
- 【読書感想】『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』を読み始めた話 Part1:エンジニアからアーキテクトへの思考の転換 Zenn · cAtCoderTech ·
- 技術書読書ログ「ソフトウェアアーキテクチャの基礎」 Zenn · むらむー ·
本書を読み、アーキテクチャの判断ではHowよりWhyを重視し、変化する状況で最善を追うより最悪を避け、反復的に進化させる考え方を学んだとしている。パイプライン、マイクロカーネル、サービスベースの各スタイルや、JDepend・ArchUnitを使った適応度関数の例、技術のリスクとリターンを記録するパーソナルレーダーを紹介。技術知識と対人スキルの幅広さからアーキテクチャ作りは難しいと感じる一方、実践を通じて力を身につけたいと述べている。
- O’REILLY Learning 日本語書籍 2022・2023年発売書籍で読めるもの一覧 Qiita · cloudsnow ·
- 今年読んだ書籍の読書記録【2022年版】 Qiita · Hideharu Nagakura ·
効果的なアーキテクチャを設計し、構築し、維持するアーキテクトになるために必要なスキルや知識を整理し、包括的に解説する本として紹介している。設計だけでなく構築や維持も含む役割を担ううえで、どのようなスキルや知識が必要になるかを扱う内容だと説明している。
この本について
本書は、ソフトウェアアーキテクチャを構造だけでなく、品質特性、設計上の決定、設計指針を組み合わせて捉え、要件や事業上の条件に応じた設計を考える知識を扱う。前半ではアーキテクトの役割や技術的な幅、トレードオフ、モジュール性を説明し、可用性やテスト容易性などの特性を要件から抽出して計測・統制する方法、コンポーネントの分割と粒度を取り上げる。後半ではレイヤード、パイプライン、マイクロカーネル、サービスベース、イベント駆動、スペースベースなどのスタイルを扱い、各構造の特徴や適用時の考慮点を示す。依存関係や層の規則を検査する適応度関数の例、技術のリスクとリターンを整理するパーソナルレーダーも紹介する。チームやステークホルダーとの協働も含め、開発者がアーキテクチャを設計し、維持するための考え方を学べる。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 1章 イントロダクション
- 第I部 基礎
- 2章 アーキテクチャ思考
- 3章 モジュール性
- 4章 アーキテクチャ特性
- 5章 アーキテクチャ特性を明らかにする
- 6章 アーキテクチャ特性の計測と統制
- 7章 アーキテクチャ特性のスコープ
- 8章 コンポーネントベース思考
- 第II部 アーキテクチャスタイル
- 9章 基礎
- 10章 レイヤードアーキテクチャ
- 11章 パイプラインアーキテクチャ
- 12章 マイクロカーネルアーキテクチャ
- 13章 サービスベースアーキテクチャ
- 14章 イベント駆動アーキテクチャ
- 15章 スペースベースアーキテクチャ
- 16章 オーケストレーション駆動サービス指向アーキテクチャ
- 17章 マイクロサービスアーキテクチャ
- 18章 適切なアーキテクチャスタイルを選ぶ
- 第III部 テクニックとソフトスキル
- 19章 アーキテクチャ決定
- 20章 アーキテクチャ上のリスクを分析する
- 21章 アーキテクチャの図解やプレゼンテーション
- 22章 効果的なチームにする