Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門の表紙

Design It!

プログラマーのためのアーキテクティング入門

Michael Keeling, 島田 浩二オライリー・ジャパン404ページISBN 9784873118956

ソフトウェアアーキテクチャタグで4位(30冊中)。Zenn・Qiitaなどの8記事で紹介され、全期間では同率87位(言及のある1,753冊中、時点)。

紹介記事
8件
媒体別
Zenn 2・Qiita 1・企業テックブログ 5
初めての紹介
最新の紹介

この本を選ぶ前に

対象読者
クラス設計より抽象度の高い、アーキテクチャ設計を学びたい人 根拠: ソフトウェア設計の本質: 5冊の名著から学ぶ「変更容易性(ETC原則)」
出版年
(約7年前)
タグ内の順位
ソフトウェアアーキテクチャタグで4位(30冊中・紹介記事数の順)
注意点

対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。

この本の前後に読まれている本

紹介記事が「この本の前に」「この本の次に」と読む順番を書いた本です。件数はその順番を書いた記事の数で、並べただけの記事は数えていません。

この本の前に読まれた本

データレポート:技術書を読む順番(設計・アーキテクチャ)

紹介の推移

2019年下期から2026年上期までの14期のうち5期で紹介されています。直近の2026年上期は紹介がありませんでした(本を紹介した記事は93記事)。

5% 10% 2019年下期 5%(40記事中2記事)2021年上期 2%(47記事中1記事)2021年下期 1%(68記事中1記事)2022年下期 1%(95記事中1記事)2025年下期 1%(137記事中2記事) 2019202120232025
半期(1〜6月・7〜12月)ごと・本を紹介した記事に占める割合。2026年下期は集計中のため除外
数値を表で見る
半期ごとの、この本に触れた記事の数と本を紹介した記事の数
期間 この本 全体 割合
2026年上期 0記事 93記事 0%
2025年下期 2記事 137記事 1%
2025年上期 0記事 127記事 0%
2024年下期 0記事 160記事 0%
2024年上期 0記事 120記事 0%
2023年下期 0記事 132記事 0%
2023年上期 0記事 93記事 0%
2022年下期 1記事 95記事 1%
2022年上期 0記事 71記事 0%
2021年下期 1記事 68記事 1%
2021年上期 1記事 47記事 2%
2020年下期 0記事 67記事 0%
2020年上期 0記事 37記事 0%
2019年下期 2記事 40記事 5%

「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。

紹介している記事

いいね数順 · 8件

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • ソフトウェアエンジニアとして視野を広げるためのブックガイド Zenn · Shotaro Tsuji · · いいね 128

    システム設計の方法を扱う本として、要件収集、リスクの洗い出し、重要な性質の特定から設計手法を説明すると紹介している。特に、コード上のモジュールと実行時のコンポーネントの対応は、達成したい性質を考えて選ぶべきだという点を挙げ、機能を細分化してマイクロサービスに分ける判断への戒めとしている。一方、古いため第7章の設計パターンには2026年時点で古さを感じ、どのパターンを使えばよいかは本書から分からないと評価している。

  • ソフトウェア設計の本質: 5冊の名著から学ぶ「変更容易性(ETC原則)」 Qiita · Negikey · · いいね 1

    前に紹介した4冊より抽象度が高く、部分的に役立てながらも、まだ勉強中だとしている。第7章のアーキテクチャパターン集を目当てに購入した記憶があり、「ステークホルダーに共感する」「設計を有形にする」など、クラス設計の規模では扱わなかった話題から、ソフトウェア設計の視座を上げてくれると評価している。また、簡単に戻せない設計判断は責任を持てる限り遅らせ、後から変更しやすい部分は後続の設計者に判断を委ねる考え方を紹介し、このレベルでも変更容易性が重要だと述べている。

  • 「Design It!」を読んで学んだアーキテクトのデザインマインド Zenn · 佃 亮 ·

    ソフトウェアアーキテクチャの設計を体系的に学ぶために本書を読み、理解・探求・作成・評価を反復する「デザインマインド」や、設計にかける工数の見極め、システムの成熟度に応じた設計姿勢の変化を取り上げている。また、ステークホルダーの調整やASRの特定、意思決定マトリクス、デザインルーブリック、ADR、CRCカードなどの手法を紹介している。思考プロセスが体系的に整理され、実務で使える手法やコミュニケーション方法も含まれる点を評価している。

  • 開発者も学ぶべきマネジメントのことと、参考書籍紹介 企業テックブログ · 虎の穴 ·

    アーキテクチャ関連のオライリーの本として紹介している。マネジメントと無関係に見えるが、より広範なアーキテクト設計の本で、ステークホルダとの関わり方やアーキテクチャをチームに展開する方法まで書かれているとする。具体的な書評は別の自社ブログ記事にまとめているという。

  • ソフトウェアアーキテクチャの定義について考える 企業テックブログ · オルターブース ·

    アーキテクチャの定義を比べるために、この本の定義を引用している。望まれる品質特性を促進するための重要な設計判断の集まりという定義で、設計判断や品質特性という言葉を使うことから、利害関係者を含めて考慮すべき設計事項の視点を持つ定義だと筆者は捉えている。この2冊の比較を踏まえ、自分なりの定義を導いている。

この本について

本書は、プログラマーがチームとともにソフトウェアアーキテクチャを設計するための考え方と進め方を扱う入門書である。デザイン思考の原則を示し、設計にかける時間やリスクを踏まえた計画、ステークホルダーの特定とビジネス目標の把握、制約・品質特性・機能要求などの整理へ進む。整理した要求をもとに設計案を選び、変更への備えやアーキテクチャパターン、モデルによる複雑さの扱いを学ぶ。設計活動の計画と運営、図による判断の可視化、関心事に応じた記述、判断理由の説明、ワークショップやテストによる評価も扱う。各章にLionheartプロジェクトのケーススタディを挟み、後半には問題理解や解決策の検討に使う活動を収録する。ステークホルダーとの調整からチームの設計能力を高める方法までを含み、設計判断を進める実務の手引きとなる。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 第Ⅰ部 ソフトウェアアーキテクチャ入門
  2. 1章 ソフトウェアアーキテクトになる
  3. 2章 デザイン思考の基礎
  4. 第Ⅱ部 アーキテクチャ設計の基礎
  5. 3章 デザイン戦略を立てる
  6. 4章 ステークホルダーに共感する
  7. 5章 アーキテクチャ上重要な要求を掘り下げる
  8. 6章 アーキテクチャを選ぶ(君がアーキテクチャに選ばれる前に)
  9. 7章 パターンで土台を作る
  10. 8章 意味のあるモデルで複雑さを扱う
  11. 9章 アーキテクチャデザインスタジオを開く
  12. 10章 設計判断を可視化する
  13. 11章 アーキテクチャを記述する
  14. 12章 アーキテクチャに通知表をつける
  15. 13章 チームのアーキテクト力を強める
  16. 第Ⅲ部 アーキテクトの道具箱
  17. 14章 問題理解のアクティビティ
  18. 15章 潜在的な解決策を探るアクティビティ
  19. 16章 設計をタンジブルにするアクティビティ
  20. 17章 設計の選択肢を評価するアクティビティ
  21. 付録 A コミュニティ貢献者の略歴