SREタグで1位(22冊中)。Zenn・Qiitaなどの24記事で紹介され、全期間では同率29位(言及のある1,753冊中、時点)。
- 紹介記事
- 24件
- 媒体別
- Zenn 6・Qiita 8・企業テックブログ 10
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 対象読者
- 監視の設計に関わるエンジニアや、Webサービスの開発者。監視の基本を学び直したい人 根拠: SE 3年目で読んだ技術書52冊ほか2件
- 難易度
- 入門(初学者向け) 根拠: 2025年6月版読んでいて良かった本紹介ほか2件
- 出版年
- (約8年前)
- タグ内の順位
- SREタグで1位(22冊中・紹介記事数の順)
- 注意点
- 「入門」は監視業務の入門で、完全な初学者や新人が理解できる箇所は少ないとする記事がある 根拠: 最近良かった技術書 - 2024/12
対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。
紹介の推移
2019年上期から2026年上期までの15期のうち11期で紹介されています。直近の2026年上期は1%(93記事中1記事)でした。
数値を表で見る
| 期間 | この本 | 全体 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 2026年上期 | 1記事 | 93記事 | 1% |
| 2025年下期 | 0記事 | 137記事 | 0% |
| 2025年上期 | 1記事 | 127記事 | 1%未満 |
| 2024年下期 | 4記事 | 160記事 | 3% |
| 2024年上期 | 2記事 | 120記事 | 2% |
| 2023年下期 | 1記事 | 132記事 | 1%未満 |
| 2023年上期 | 1記事 | 93記事 | 1% |
| 2022年下期 | 2記事 | 95記事 | 2% |
| 2022年上期 | 0記事 | 71記事 | 0% |
| 2021年下期 | 1記事 | 68記事 | 1% |
| 2021年上期 | 0記事 | 47記事 | 0% |
| 2020年下期 | 2記事 | 67記事 | 3% |
| 2020年上期 | 0記事 | 37記事 | 0% |
| 2019年下期 | 3記事 | 40記事 | 8% |
| 2019年上期 | 4記事 | 27記事 | 15% |
「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。
紹介記事から読み取れること
24件の紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事 9件・生成日 )。各項目に根拠記事へのリンクがあります。
読んで得られた成果
- 監視設計を通読して観点の漏れを点検し、最終章だけで全体像をつかめる。根拠: SE 3年目で読んだ技術書52冊
- 非難しない振り返りで疑問を共有し、対応者への感謝や知見共有の依頼を実践できる。根拠: 『入門 監視』第三章 メモ
- ビジネスKPIを基に監視項目を選び、サービス稼働だけでなく表示や検索の遅延も考慮できる。
この本の特徴
- サーバ監視に限らず、フロントエンドなどユーザーに近い箇所の監視も扱う。
- 監視のアンチパターンを先に示してから解説する構成で、読み進めやすい。
- 監視ツールの紹介より、ツール選定の心構えやアラート設計などの基本を扱う。
- 監視の多様な観点を体系的かつコンパクトにまとめ、短時間で読み進められる。
言及記事から読み取れる傾向
監視の基本や設計上の観点を学び直したり、設計時に確認したりする用途で読まれている。
監視の内容が整理されていて読みやすく、必要な情報を比較的短時間で得られると評価されている。
ユーザー視点を起点に、技術指標だけでなく表示や検索の遅延も監視対象として考える点が取り上げられている。
こんな人におすすめ
対象レベル: オンプレミス中心に開発やサーバ監視をしてきた人にも学びがある一方、完全な初学者や新人には理解しにくい箇所があるとされる。
こんな目標を持つ人に:
- 監視設計で意識すべき基礎を学ぶ
- 監視設計の観点の漏れを点検する
※ この情報は24件の技術記事からAIが分析・生成したものです。表示している分析項目には根拠記事へのリンクがあります。読者の逐語引用ではありません。 実際の内容は書籍でご確認ください。
紹介している記事
いいね数順 · 24件記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- SE 3年目で読んだ技術書52冊 Qiita · BinomialSheep · · いいね 77
監視にまつわる多様な観点がコンパクトにまとまり、学びになったと評価している。自ら監視設計を行う際に特に活用でき、通読すれば観点の漏れを点検できるほか、最終章「監視アセスメントの実行」だけでも大筋をつかめると述べる。また、自分が設計を担当しない場合にも、プロジェクトのログ設計を理解する助けになるとしている。
- 「入門 監視」を読んだので要約する Qiita · ryosuk · · いいね 45
監視のアンチパターンと、組み合わせ可能な監視やユーザ視点で始める設計を解説しているとまとめている。アラートではメールを避け、手順書や自動復旧、固定閾値に頼らない方法を挙げ、オンコールやインシデント管理にも触れる。統計では移動平均、中央値、周期性を紹介し、ビジネスKPIと技術指標の連携から、フロントエンド、アプリケーション、サーバ、ネットワーク、セキュリティまで、監視対象ごとの計測方法を整理している。
- エンジニア二年目に自宅学習で使った技術書&Udemyをジャンル別にまとめてみた Qiita · すずき · · いいね 31
本書を、サーバ監視だけでなくフロントエンド監視なども扱っている本として紹介している。説明の進め方については、まず監視のアンチパターンを示し、その後に説明する構成であるため読みやすいと評価している。監視の対象がサーバに限られないことと、アンチパターンを入口に解説が進む読みやすさを、本書についての特徴として挙げている。
- [積読] 新卒から5年間で読んだ80冊と未読の幾百冊の特徴を考える Zenn · Anri · · いいね 11
- MSP業界で働くプログラマーが2019年に読んで勉強になった技術書・技術記事 Qiita · yuukichi_nankou · · いいね 5
MSP・サーバ監視に関する技術書として本書を取り上げ、Twelve-Factor Appに代表されるモダンなWebアプリケーションの監視方法を扱うと説明している。サーバの死活・リソース監視に加え、クラウド上のアプリケーションの性能監視や観測性の向上方法が書かれているという。「入門」という題名から初心者向けと思われがちだが、オンプレミス中心に開発やサーバ監視をしてきた筆者のような人にも勉強になるとしている。
- 開発1年目に読んで良かった本 Zenn · moyasci · · いいね 3
監視がシステム全般にとって重要であり、きちんと取り組むことがユーザビリティに影響すると気づいて購入したと述べている。フロントエンド開発から始めた経験を踏まえ、本書でデザインパターンの一つとして紹介されるユーザー視点での監視に触れている。パフォーマンスはバックエンドの話だと思っていたが、ユーザーに近い部分を担当するフロントエンドの開発者も敏感である必要があると考えさせられたとしている。
- Webエンジニア1年目で取り組んだ教材53選を振り返る Qiita · とも · · いいね 3
- 2025年6月版読んでいて良かった本紹介 Zenn · Akasan · · いいね 2
インフラ構築からSREまで幅広く業務で対応する中、自身の監視に関する知識が浅いと感じ、必要な情報を得る入門書として読んだとしている。ページ数は多くなく一気に読め、Observabilityの入門書としてとてもわかりやすいと評価している。また、監視を構築する際に何を意識すべきかという基礎を学べるとしている。
- 最近良かった技術書 - 2024/12 Zenn · HANAE · · いいね 1
以前AWS上でPMの追加要望に沿って監視・発報システムを作った経験から、監視の基本を学び直すために読んだとしている。ビジネスKPIをもとに有用な監視項目を選ぶ原則を、サービスが稼働していてもページ表示や検索の遅延が大きくてよいのかという例とともに紹介している。CloudWatchのメトリクスがどれも重要に見えて迷っていた筆者には、平易で具体的な説明が腹落ちにつながった一方、「入門」は監視業務の入門であり、完全な初学者や新人が理解できる箇所は少ないだろうと留保している。
- 2023年に読んだ本のまとめ Zenn · shun91 · · いいね 1
監視に関する内容が体系的かつコンパクトにまとめられている点を評価し、非常に読みやすかったと述べている。また、読後の印象を入門書らしい内容として表し、そのうえで本書を勧めている。紹介文では、体系的で簡潔なまとまり、読みやすさ、入門書としての印象を肯定的に挙げている。
- 読んだ技術書を記録していくだけの記事 Zenn · 福島 隆宏 · · いいね 1
現在の案件で監視系ツールを使っているため、監視の基本的なことを勉強する目的で本書を読んだとしている。監視ツールそのものの紹介ではなく、ツール選定の心構えやアラートの設計など、監視の基本的な内容が書かれた入門書と捉えている。監視の設計をするエンジニアには一度読んでほしいと述べている。
- はじめての監視実装をGitLab Runnerでやってみて学んだこと 企業テックブログ · Adways ·
GitLab Runnerで初めて監視を実装する際、Datadogの資料と併せてオライリーのこの本を読み、監視設計の考え方の参考にしたと述べている。低レベルなメトリクスではなく「動いているか」を基準にアラートを送ることが有益だという主張が、ジョブ成功数などのワークメトリクスで通知する方針に近いと紹介し、実装にその考え方を反映したとしている。
- コンテキストのない監視はノイズでしかない 企業テックブログ · フェンリル ·
メトリクスを監視することとサービスを監視することは違うという考え方をこの本から紹介している。CPU使用率が高くてもレスポンスが正常ならサービスは健全だという例を挙げる。また、監視できているという事実に満足して思考が止まる状態を本書が「チェックボックス監視」と呼びアンチパターンとしている点を引き、通知が増えても誰も動かない現場の状況と重ねている。
- 『入門 監視』第三章 メモ Qiita · posiposi ·
読了後、第3章の要点をメモし、緊急度に応じたアラートの扱い、手順書の見直し、頻繁なアラートの調整や自動復旧を紹介している。オンコールでは誤報を減らし、場当たり的な対応を減らすための改善を挙げ、インシデント後の振り返りでは非難を避ける重要性を取り上げる。特に振り返りが印象に残り、インフラ専門でなくても、疑問の共有や対応者への感謝、知見共有の依頼など、現職で実践できることが多いと評価している。
- 『入門 監視』第二章 メモ Qiita · posiposi ·
監視の理解と記憶の定着を目的に本を読み始め、第二章の要点をまとめている。監視サービスは収集・保存・可視化・分析・アラートなどの要素から成り、可用性100%は現実的でないと紹介。ユーザーに近いレスポンスコードやレイテンシから監視し、ミドルウェアやDBにも広げること、自作よりSaaSを選ぶ理由としてコスト、専門性、プロダクトへの集中を挙げる。SaaSへの懸念は稀で、コストへの見方も偏り得るとし、監視環境は年単位で改善を続けるものだと述べ、特に継続的改善に励まされたとしている。
- 読書メモ: 入門監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン(1) Qiita · Re_F ·
第1〜3章、計52ページ相当を読書メモとしてまとめている。ツール依存やチェックボックス監視などのアンチパターンを挙げ、疎結合なツール構成、ユーザー視点、SaaS活用、継続的改善を監視の設計原則として整理する。さらに、アラートの使い分けや閾値の見直し、手順書と自動復旧、オンコールの改善、インシデント対応と非難しない振り返りについて述べている。
- GreenSnapのCTOとして2021年やったこと 企業テックブログ · GreenSnap ·
CTOとしてSLOを定めてアプリの品質改善に取り組んだ際、監視の進め方をこの本から参考にしたと述べている。ユーザー体験に関わる部分から手をつけるという方針で、NewRelicの稼働率99.9%とAPI応答500ms以下という目標を設定し、下回ればSlackへ通知する仕組みにした。稼働率は99.9%以上を維持できているとしている。
- 「入門 監視」社内輪読会から1年経過して 〜参加メンバーの意識の変化と今後〜 企業テックブログ · BASE ·
筆者の会社で1年前に行われた社内輪読会の題材として挙げている。全12章を週1回1時間、1回2章ほど読み、気づきや疑問を共有して議論した。参加者への調査では、行動に変化があった人が約3割、意識の変化が約4割、変化なしが約3割だった。筆者自身は、ユーザー視点での監視の大切さを改めて意識したと述べている。
- 『入門 監視』を読んでみて 企業テックブログ · 虎の穴 ·
過去にプロダクトの監視体制強化で情報を断片的に拾い集めて苦労した経験があり、こんな本が欲しかったと感じたという。ツール依存などのアンチパターン、組み合わせ可能な監視やSaaS活用といったデザインパターン、アラート見直しとオンコール、ビジネスKPIと技術指標の対比を印象的な章として挙げ、基礎が丁寧に解説された入門にふさわしい本だとしている。
- 「入門 監視」を読んでからの取り組みを紹介します 企業テックブログ · ウィルゲート ·
インフラチームで本書を読み、システムの監視のしかたと監視の仕組みの作り方を扱った本だと紹介している。実践したいことや反省点が多く、まずフロントエンド監視とRunbook作成から着手したという。sitespeed.ioの計測結果をGrafanaで共有し、アラート通知にRunbookへのリンクを付けて障害対応に使っている。
- 『入門 監視』社内読書会を開催しました 企業テックブログ · 弥生 ·
2019年1月から5月上旬まで、この本の社内読書会を週一で開き、1章ずつ読み進めた。当初は軽い気持ちだったが、読み終えるとフロントやアプリケーションを問わずWebサービスの開発者が読んで損のない内容だと感じたという。特にビジネスの観点で監視する視点に気づかされ、7章のリリース監視を参考にMackerelのグラフへリリース日時を記録する施策を導入した。ページ数も多くなく入門にふさわしい一冊としている。
- アプリケーション監視のパターン「Health エンドポイントパターン」を実践する | 書籍『入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン』を読んで 企業テックブログ · BASE ·
業務で実践していた「Healthエンドポイントパターン」を、この書籍の内容と照らして紹介している。付録Cで言及されるHealth Check Response Format for HTTP APIsのドラフトを取り上げ、statusやdetailsなどのフィールド構成を掘り下げている。PHPやGoを書くサーバーサイドエンジニアの視点でも非常に勉強になったとしている。
- 「入門 監視」を読んで見えてきた現状の課題と改善点 企業テックブログ · エムスリー ·
SREチームで読んだ後の感想共有会の内容をまとめている。アンチパターンから始まる解説がわかりやすく、低レベルなアラートの見直しや監視設定の自動化、アラートの区分、手順書の整備など自社の課題に気づけたと述べる。監視の根本的な考え方にも触れており、アプリ・インフラを問わず読んでおくべき一冊だとしている。
- 入門監視を読んで、「監視の民主化」に本気で向き合おうと思った話 企業テックブログ · コネヒト ·
障害対応の経験から社内LT会で本書を共有し、組織面の学びを記している。「監視は全員でやるもの」は目新しくなかったが、手順書の考え方と「役割ではなくスキルとしての監視」に衝撃を受け、自分の「当たり前」が属人化を生んでいたと気づいたという。一部は極端で真似しにくいとしつつ、アプリケーションエンジニアやSREに一読を勧めている。
この本について
監視対象の選び方から運用改善までを、原則と対象領域別の実践に分けて学ぶ書籍である。前半では、ツール依存やチェック項目を埋めるだけの監視などの失敗例を確認し、複数の構成要素を組み合わせる設計、利用者側の応答を起点にする考え方、SaaSの採用、継続的な見直しを扱う。収集、保存、可視化、分析、通知の役割を整理し、ログやメトリクスの扱い、アラート閾値の考え方も説明する。オンコールや障害対応後の振り返りに加え、移動平均や中央値、周期性など、運用データを読む統計も取り上げる。後半では、ビジネス指標と技術計測の対応づけを出発点に、ブラウザ側、アプリケーション、サーバ、ネットワーク、セキュリティそれぞれの監視方法を説明し、最後に既存環境を点検する観点を示す。手順書や可用性表の例も付属する。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 第Ⅰ部 監視の原則
- 1章 監視のアンチパターン
- 2章 監視のデザインパターン
- 3章 アラート、オンコール、インシデント管理
- 4章 統計入門
- 第Ⅱ部 監視戦略
- 5章 ビジネスを監視する
- 6章 フロントエンド監視
- 7章 アプリケーション監視
- 8章 サーバ監視
- 9章 ネットワーク監視
- 10章 セキュリティ監視
- 11章 監視アセスメントの実行
- 付録A 手順書の例:Demo.App
- 付録B 可用性表
- 付録C 実践.監視SaaS