2022年上半期に読んだ技術書
"アーキテクチャの適応度関数を用いた状態可視化と進化手法を提案。拡張性や保守性といったアーキテクチャ特性を数値化し、進化を促すアプローチは興味深い。ただし、現実のアーキテクチャ特性の多くは数値化が難しく、その解決策が示されていない点は残念。変化し続けるシステムにおいて、アーキテクチャを継続的に改善していくための新しい視点を得たい、あるいは既存のアーキテクチャ手法に限界を感じているエンジニアに。ただし、実用性に課題を感じる可能性もある。"
Neal Ford, Rebecca Parsons, Patrick Kua, 島田 浩二
出版日: 2018/8/18
出版社: オライリージャパン
ページ数: 240ページ
最終更新: 2022年6月22日
人気スコア: 191
現代のソフトウェア開発において、絶え間なく変化する技術トレンドやビジネス要求に迅速に対応するためには、進化し続けるアーキテクチャが不可欠です。本書『進化的アーキテクチャ ―絶え間ない変化を支える』は、この「進化的アーキテクチャ」の概念を深く掘り下げ、その構築に必要な考え方、技術、実践方法を網羅した実践的ガイドです。ThoughtWorksの専門家が執筆した本書では、静的な計画に頼るのではなく、変化に適応し成長し続けるシステムを設計・実装するための具体的なアプローチを解説します。アーキテクトは、本書を通じて、変化に強い、持続可能なソフトウェアシステムを構築するスキルを習得できます。最新の技術革新やツール、フレームワークが次々と登場する現代において、エンタープライズアーキテクチャのあり方を再定義し、ビジネスの俊敏性を高めるための必読書と言えるでしょう。
"アーキテクチャの適応度関数を用いた状態可視化と進化手法を提案。拡張性や保守性といったアーキテクチャ特性を数値化し、進化を促すアプローチは興味深い。ただし、現実のアーキテクチャ特性の多くは数値化が難しく、その解決策が示されていない点は残念。変化し続けるシステムにおいて、アーキテクチャを継続的に改善していくための新しい視点を得たい、あるいは既存のアーキテクチャ手法に限界を感じているエンジニアに。ただし、実用性に課題を感じる可能性もある。"
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