最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方 (SB新書)の表紙

最新の脳研究でわかった! 自律する子の育て方

(SB新書)

工藤勇一, 青砥瑞人SBクリエイティブ224ページISBN 9784815607111

心理学タグで同率9位(23冊中)。Zenn・Qiitaなどの1記事で紹介(時点)。

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  • 2023年に読んだ本のまとめ Zenn · shun91 · · いいね 1

    管理職研修で推薦された本として挙げ、子育てだけでなく社員の育成にも通じる内容だと受け止めている。特にメタ認知に関心を示し、そろそろきちんと学びたいと述べる。育児に関する本として紹介しながら、管理職としての社員育成にも結びつく点を示し、読後の関心としてメタ認知を挙げている。

この本について

子どもの自律を育てる教育・子育てでは、手をかけることや厳しいしつけが、自分で考える機会を狭めると論じる。本書は「心理的安全」と「メタ認知」を軸に、子どもが自ら考え、行動するための関わり方を扱う。工藤勇一は、授業の質を高めると他人のせいにする子どもが育つという逆説や、問題のない環境を整えるよりトラブルの中で考えさせる教育を論じる。青砥瑞人は、体罰や厳しいしつけが思考停止につながること、メタ認知がこれからの時代に必要な思考であることを説明する。章ごとに学校づくりの考え方と脳科学の解説を交互に置き、終盤では脳科学に基づく教え方を事例で示す。教育・学力・子育てへの思い込みを見直し、保護者や教育関係者が子どもの当事者意識を育てるための考え方を得られる構成である。

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