オブザーバビリティ・エンジニアリングの表紙

オブザーバビリティ・エンジニアリング

Charity Majors, Liz Fong-Jones, George Miranda, 大谷 和紀, 山口 能迪オライリー・ジャパン336ページISBN 9784814400126

SREタグで同率7位(22冊中)。Zenn・Qiitaなどの4記事で紹介(時点)。

紹介記事
4件
媒体別
Zenn 1・Qiita 1・企業テックブログ 2
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この本を選ぶ前に

出版年
(約4年前)
タグ内の順位
SREタグで同率7位(22冊中・紹介記事数の順)

紹介された時期

2023年から2026年にかけて、続けて紹介されています。最新は2026年8月です。

紹介している記事(4件)

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • DatadogのBits Chatが開発組織にもたらしたもの 企業テックブログ · エス・エム・エス ·

    DatadogのBits Chatを使ったアラート調査の体験を述べる中で、この書籍に触れている。オブザーバビリティを実践するチームにおける最高のデバッガーは好奇心が強いエンジニアだと書かれていたと紹介し、デバッグに必要なのは深いシステム知識よりも好奇心だと解釈している。知識の差はBits Chatが埋めてくれるとつなげている。

  • 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」を読んで学んだこと Zenn · tatsuya ·

    オブザーバビリティを体系的に学ぶために本書を読み、システム内部の状態を外部から推測する尺度として捉えている。しきい値監視は未知の障害を捉えにくく、アラート疲れも招くと学び、ツール導入だけでなく、予測外の事態でも内部状態を調査できることが必要だと述べている。メトリクス、ログ、トレースの役割を整理する一方、インフラに関わる機会が少ないためツール導入は難しいとし、まずはアプリケーションログの内容や出力時点を意識したいとしている。

  • オブザーバビリティとは? ―その必要性と実現のための要件について― 企業テックブログ · エーピーコミュニケーションズ ·

    オブザーバビリティを学ぶ中でこの本の第1部と第2部を参考に概念をまとめている。本書はオブザーバビリティを、システムがどんな状態でも理解し説明できる度合いと述べ、メトリクス・ログ・トレースの3本柱での説明には否定的だという。カーディナリティとディメンションの概念に触れられたのが収穫だった一方、実運用でのイメージはまだ持てていないとしている。

  • O’REILLY Learning 日本語書籍 2022・2023年発売書籍で読めるもの一覧 Qiita · cloudsnow ·

この本について

ソフトウェアシステムのオブザーバビリティを、内部状態を外部から推測する性質として説明し、メトリクスやしきい値監視との違いをデバッグの観点から整理する。構造化イベントを基礎に、分散トレースの構成と計装、OpenTelemetryの導入、イベント解析の進め方を扱い、予測していなかった状態を調査する方法を示す。続いてモニタリングとの使い分け、チームへの導入、DevOpsやSREとの関係、開発工程への組み込み、SLOに基づくアラートと信頼性管理を説明する。後半ではSlackのソフトウェアサプライチェーン運用を事例に、共有ライブラリによる計装、状況を把握するツールや実行可能なアラート、変更点の理解を扱う。大規模導入に伴う投資収益性や内製・購入の判断に加え、テストとデプロイへの適用、テレメトリーをパイプラインで管理する事例も含む。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 第Ⅰ部 オブザーバビリティへの道
  2. 1章 オブザーバビリティとは?
  3. 2章 オブザーバビリティとモニタリングにおけるデバッグ方法の違い
  4. 3章 オブザーバビリティを用いないスケーリングからの教訓
  5. 4章 オブザーバビリティとDevOps、SRE、クラウドネイティブとの関連性
  6. 第Ⅱ部 オブザーバビリティの基礎
  7. 5章 構造化イベントはオブザーバビリティの構成要素である
  8. 6章 イベントをトレースにつなぐ
  9. 7章 OpenTelemetryを使った計装
  10. 8章 オブザーバビリティを実現するためのイベント解析
  11. 9章 オブザーバビリティとモニタリングの関係
  12. 第Ⅲ部 チームのためのオブザーバビリティ
  13. 10章 オブザーバビリティへの取り組みをチームへ適用する
  14. 11章 オブザーバビリティ駆動開発
  15. 12章 サービスレベル目標の信頼性向上への活用
  16. 13章 SLOベースのアラートへの対応とデバッグ
  17. 14章 オブザーバビリティとソフトウェアサプライチェーン
  18. 第Ⅳ部 大規模なオブザーバビリティ
  19. 15章 投資収益性: 作るか、それとも買うか
  20. 16章 効率的なデータストア
  21. 17章 安価で十分な精度にするためのサンプリング戦略
  22. 18章 パイプラインによるテレメトリー管理
  23. 第Ⅴ部 オブザーバビリティの文化を拡大する
  24. 19章 オブザーバビリティのビジネス事例
  25. 20章 オブザーバビリティの利害関係者と協力者