システム開発のための見積りのすべてがわかる本の表紙

システム開発のための見積りのすべてがわかる本

佐藤 大輔, 畑中 貴之, 渡邉 一夫翔泳社256ページISBN 9784798156491

プロジェクトマネジメントタグで同率17位(36冊中)。Zenn・Qiitaなどの1記事で紹介(時点)。

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  • 見積りは見積もる前から始まっている(書評『システム開発のための見積りのすべてがわかる本』) Zenn · nerikara · · いいね 1

    本書を見積りの基本から実務上の進め方までを扱う平易で実践的な解説書と評価し、初学者からベテランまで参考になるとしている。第2章の必要資料やスケジュール作成、FP法・UP法の現代向けの応用、第8章の新しい技術要素、第9章のAWS活用などの事例を紹介。特に、開発プロセスが変わっても要件定義は共通であり、見積り精度にはその見える化が重要だと学んだという。時間があれば複数手法で見積もり差を確かめる考えも挙げる一方、アジャイル特化でも原理原則中心でもないと留保している。

この本について

システム開発の見積りについて、基本的な考え方から従来手法の適用、クラウド時代の実務までを扱う本である。前半では、積み上げ法やファンクションポイント法を取り上げ、見積りに必要な要件一覧、構成図、フロー図などの資料と、要件からマスタースケジュールや開発計画を作る手順を解説する。タスクの工数や担当ロールを計画に割り当て、顧客側の作業も含めて体制とスケジュールを検討する方法、受注に向けた見積りの進め方も扱う。後半では、従来の見積手法を近年の開発に応用する例に加え、IDEやGitHubを使う見積り、アプリ開発、AWSを活用した事例を紹介する。テスト自動化やDevOpsなどを含む開発環境の変化を踏まえ、見積りの範囲と前提を整理し、複数の手法による結果を比べる際の材料を得られる構成である。

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