マグロウヒル大学演習 離散数学(改訂3版): コンピュータサイエンスの基礎数学の表紙

マグロウヒル大学演習 離散数学(改訂3版): コンピュータサイエンスの基礎数学

Seymour Lipschutz, Marc Lipson, 渡邉 均

出版日: 2024/6/7

出版社: オーム社

ページ数: 416ページ

最終更新: 2021年7月25日

人気スコア: 72

どんな本?

コンピュータ科学を学ぶ学生にとって、数学的基礎を体系的に習得するための決定版教科書・自習書です。論理代数、グラフ理論、数え上げ、アルゴリズム、形式言語とオートマトンといった、コンピュータ科学の根幹をなす数学的概念を、豊富な例題解説と演習問題を通して深く理解できるよう構成されています。特に、実社会におけるアルゴリズム設計や問題解決能力の向上に直結する離散数学の知識を、段階的に、かつ確実に身につけることができます。長年世界中で利用されているSchaum's Outline Seriesの翻訳版であり、信頼性も抜群です。日本語版では、日本の大学のカリキュラムに合わせた構成変更や、序章・付録の追加が行われており、日本人学習者にとってより一層学習しやすい内容となっています。コンピュータ科学分野への進学や、理論的な背景をしっかり学びたい研究者・技術者にとって、必携の一冊と言えるでしょう。

この本に言及している記事

Q

情報系学部の大学4年間の学びを使った参考書と共に紹介する

by Taiki Sugawara on Qiita 2021年7月25日
"集合の表し方から離散数学における関数理論まで、コンピュータサイエンスの基礎となる数学を体系的に学べる一冊。ガチガチの数学の教科書だが、その知識はコーディングや回路設計に役立つ。数式が苦手な人には独学が難しいかもしれないが、エンジニアとして必須の基礎知識が詰まっているため、理解することで応用力が格段に向上する。"

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