独習C++ 第4版
ハーバート・シルト, 神林 靖, トップスタジオ翔泳社549ページISBN 9784798119762
C++タグで同率2位(14冊中)。Zenn・Qiitaなどの2記事で紹介(時点)。
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C++の文法解説書として紹介し、具体性は低く抽象寄り、平易さは5段階で2つ星と評価している。独習シリーズは人気があり、複数の版のうちハーバート・シルト著のものは第4版まで刊行されていると説明する。基本的な文法を一冊でほぼ漏れなく、ほぼ正確に習得できる点を評価する一方、最新版と比べて内容が古くなっていることをマイナスとして挙げている。
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1年後期のC++の授業で、C言語を学んだ後にオブジェクト指向を理解するための教材として本書を挙げている。C言語を理解している人には非常にわかりやすいと評価し、内容の大半はクラス、継承、オーバーロードなど、オブジェクト指向の入門だと説明する。C言語の次にC++が選ばれたようだと振り返る一方、この段階で脱落した友人が多く、数人は留年したとも述べている。
この本について
C++の基本文法からクラスを使ったオブジェクト指向の考え方、STLの入門までを学ぶ書籍である。言語仕様の基礎を押さえたうえで、クラス、継承、オーバーロードを中心にC++のオブジェクト指向の要素を扱う。文法解説を軸に、C++の基本事項を広く学べる構成であり、出版社の紹介ではコンパイラも更新されている。C言語を学んだ後にC++へ進む授業で使われた例があり、C言語の知識を踏まえてオブジェクト指向を学ぶ用途が示されている。
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