四色問題 どう解かれ何をもたらしたのか (ブルーバックス 1969)の表紙

四色問題 どう解かれ何をもたらしたのか

(ブルーバックス 1969)

一松 信講談社276ページISBN 9784062579698

数学タグで同率12位(34冊中)。Zenn・Qiitaなどの1記事で紹介(時点)。

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この本について

四色問題をめぐる研究の歴史をたどり、計算機を使った証明が数学にもたらした意味を考える本である。平面地図を四色で塗り分けられるという問題の成立から、ケンペやテイトらの研究、解決に向けた試行錯誤を経て、1976年にアッペルとハーケンが計算機による検証を含む証明を示すまでを扱う。後半では、放電法の開発と最終的な解決を取り上げ、その証明が従来の数学的証明とどう異なるのかを検討する。問題の解決史を通して、証明に計算機を用いることの意義や、数学的証明とは何かを学べる。

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