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- 【書評】 Modern C++チャレンジ ―C++17プログラミング力を鍛える100問 Qiita · io0323 ·
100問の問題集として通読し、2章のRAIIやtraits、8章のデザインパターンを設計面で学びが大きい章とし、アーキテクチャに関心があれば8章から読むよう勧めている。解答に選択の理由が書かれ、周辺ライブラリまで扱う点を評価する。一方、文法の説明はなく、外部ライブラリは状況が変わり、コードに細かい不整合があり、C++20以降は含まれないと指摘している。
この本について
C++17の言語機能と標準ライブラリを、実世界に近い100問の課題を通じて学ぶ問題集である。全12章で、各章の問題に続けて解答コードと解説を収め、実装上の選択理由も説明する。数学、文字列と正規表現、ストリームとファイルシステム、日付と時間、アルゴリズムとデータ構造、デザインパターンなどを扱う。具体的には、RAIIとtraitsによるハンドル管理、畳み込み式による可変引数処理、型による単位の区別、std::optionalによる任意項目の表現、リングバッファやダイクストラ法の実装を学べる。計算量、オーバーフロー、資源管理にも注意を向け、Asio、Crypto++、libcurl、SQLiteなどの外部ライブラリを使う課題も含む。言語仕様を順に説明する構成ではなく、自分で問題を解いてから解答を読む形式である。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 1章 数学の問題
- 2章 言語機能
- 3章 文字列と正規表現
- 4章 ストリームとファイルシステム
- 5章 日付と時間
- 6章 アルゴリズムとデータ構造
- 7章 並行処理
- 8章 デザインパターン
- 9章 データシリアライゼーション
- 10章 アーカイブ、画像、データベース
- 11章 暗号
- 12章 ネットワークとサービス
- 付録A 参考文献