詳解 Linuxカーネル 第3版
Daniel P. Bovet, Marco Cesati, 高橋 浩和, 杉田 由美子, 清水 正明, 高杉 昌督, 平松 雅巳, 安井 隆宏オライリー・ジャパン1024ページISBN 9784873113135
OSタグで同率6位(34冊中)。Zenn・Qiitaなどの3記事で紹介(時点)。
- 紹介記事
- 3件
- 媒体別
- Qiita 1・企業テックブログ 2
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 出版年
- ・第3版(約20年前)
- タグ内の順位
- OSタグで同率6位(34冊中・紹介記事数の順)
紹介された時期
2019年から2026年にかけて、間をあけて紹介されています。最新は2026年6月です。
紹介している記事(3件)
記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- Linuxカーネルを読んでみたいあなたへ 企業テックブログ · VA Linux ·
- インフラマネージャー厳選!10年使える知識が身につくおすすめ書籍10選 企業テックブログ · ラクス ·
インフラ部門のマネージャーによる推薦コメントでは、Linux Kernelの本質を学べる一冊とされている。Kernelがどんな機能を持ち、何を管理・処理しているのかを扱い、OSコア機能であるKernelを知ることはインフラエンジニアとしての基本的素養だと述べている。10年以上使える知識を学べる書籍という選定基準で挙げられている。
- 技術書 coding(148) Qiita · Dr. Kiyoshi Ogawa · · いいね 3
この本について
Linux 2.6を対象に、カーネルの基本機能とハードウェア依存の仕組みを、ソースコードを読むための基礎から解説する書籍である。冒頭でUNIX系カーネルやファイルシステム、プロセスとメモリ管理などの基本概念を整理し、メモリアドレッシング、プロセスの生成・切り替え、割り込みと例外へ進む。続いて、スピンロックやセマフォなどを使うカーネル内の同期処理、クロックやタイマを扱う時間管理を取り上げる。ページングやセグメント機構、割り込み処理などではハードウェアの仕組みとLinuxでの実装を対応させて説明しており、オペレーティングシステムの構造を学びながら、Linuxカーネルのソースコードを理解するために使える。第3版はメモリ管理とプロセススケジューリングの説明を大幅に改訂・加筆している。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 1章 概要
- 2章 メモリアドレッシング
- 3章 プロセス
- 4章 割り込みと例外
- 5章 カーネルの同期処理
- 6章 時間管理
- 7章 プロセススケジューリング
- 8章 メモリ管理
- 9章 プロセスアドレス空間
- 10章 システムコール
- 11章 シグナル
- 12章 仮想ファイルシステム(VFS)
- 13章 I/Oデバイスの管理
- 14章 ブロック型デバイスドライバ
- 15章 ページキャッシュ
- 16章 ファイルアクセス
- 17章 ページフレームの回収
- 18章 Ext2、Ext3ファイルシステム
- 19章 プロセス間通信
- 20章 プログラムの実行
- 付録A システムの起動
- 付録B モジュール