曖昧性とのたたかい~体験的プロジェクトマネジメント論の表紙

曖昧性とのたたかい~体験的プロジェクトマネジメント論

名内 泰藏

出版日: 2005/3/18

出版社: 翔泳社

ページ数: 229ページ

最終更新: 2020年12月31日

人気スコア: 74

どんな本?

本書は、大規模システム「マルス」を成功に導いた著者の豊富な経験に基づいたプロジェクトマネジメント論です。単なる理論や事例紹介に留まらず、現場で培われたノウハウを教科書的に丁寧に解説している点が最大の特徴です。システムビジネスの基礎から学べるため、これからプロジェクトマネジメントを担う新人、スキルアップを目指す現役のプロマネ、さらにはプロジェクトを依頼する立場にある関係者まで、幅広い層に実践的な知識を提供します。新幹線システムをはじめとする数々のプロジェクトをリードしてきたSEならではの視点から、コンピュータやOSの進化に左右されない、ITプロジェクトにおける本質的な管理ポイントが明かされます。IT業界のSEや営業担当者はもちろん、一般ユーザーにとっても、プロジェクト推進における指針となり、さらなる飛躍の糧となる一冊です。曖昧な状況下での意思決定や、関係者との円滑なコミュニケーションなど、プロジェクト遂行における「たたかい」の極意を学ぶことができます。

この本に言及している記事

Q

2020年に読んだ書籍

by yanutetsu on Qiita 2020年12月31日
"プロジェクトマネジメントにおける「曖昧性」という本質的な課題に焦点を当て、その克服法を深く掘り下げている。読めば、不確実な状況下でもプロジェクトを効果的に進めるための本質的な考え方と具体的なアプローチが理解できる。長年変わらないプロジェクトマネジメントの根幹を学びたい方におすすめ。"

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