ハイ・パフォーマンス・アナログ回路設計 理論と実際 (アナログ・テクノロジ・シリーズ)の表紙

ハイ・パフォーマンス・アナログ回路設計 理論と実際 (アナログ・テクノロジ・シリーズ)

石井 聡

出版日: 2018/10/6

出版社: CQ出版

ページ数: 280ページ

最終更新: 2022年12月10日

人気スコア: 107

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どんな本?

アナログ回路設計の「理論と実際」を、シミュレーションと実験を交えて深く掘り下げる専門書です。本書では、ウィーン・ブリッジ発振器やOPアンプの開ループ・シミュレーション、LDO不安定性の解析といった回路動作の基本から、抵抗やアンプのノイズ解析、ロー・ノイズ化手法、そしてアクティブ・フィルタのノイズ特性まで、ハイ・パフォーマンスなアナログ回路設計に不可欠な知識を網羅しています。特に、SPICEシミュレーションを活用したノイズ解析や、プロトタイプ製作・プリント基板での実験を通じて、実践的なレイアウト・テクニックや差動回路の限界と活用法(コモンモード・ノイズ対策、CMRR特性など)を詳細に解説。サレン・キー型と多重帰還型アクティブ・フィルタのノイズ特性比較やカスケード接続の順番考察など、具体的な検証を通じて設計スキルを向上させることができます。アナログ回路設計者、特にノイズや安定性に課題を感じているエンジニアにとって、実務での課題解決に直結する深い洞察と実践的なノウハウが得られる一冊です。

この本に言及している記事

Q

高専1年生に読んでほしい技術本N選

by 唯岸 雪 on Qiita 2022年12月10日
"アナログ回路設計におけるノイズ対策を徹底的に学びたい方におすすめの一冊。理論だけでなく、実際の設計で直面する課題への実践的なアプローチが豊富に記載されています。本書を読むことで、ノイズに強く、高精度なアナログ回路を設計するための知識とスキルが身につきます。高品質なアナログ回路を設計する上で、信頼できる指針となるでしょう。"

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