データベース入門[第2版]
(Computer Science Library 14)
増永 良文サイエンス社217ページISBN 9784781915005
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記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
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本書をデータベースの教科書と位置づけ、SQLやリレーショナルモデルに加えて、第11章から第14章で扱うトランザクション、WAL、MVCCの説明を特に重要としている。これらの原理を知らなければ、複数のデータベースやサービスにまたがるシステムを適切に設計するのは難しいと述べている。
- 2023年の実務で参考にした技術書 Zenn · さわら ·
データベース設計を見直した際、第七章の正規化理論を読むために本書を手に取ったとしている。実務上の設計見直しに関連して同章を読んだものの、CSの書籍らしく内容がかっちりしていて、読むのが辛かったと述べている。そのため、もう少し柔らかめの書籍があれば知りたいという留保を示す一方、データベースの基礎をかっちり学ぶには良い本だと評価している。
この本について
データベースの概念から、データの設計・検索・更新や同時実行を支える理論と管理機構までを扱う入門書である。リレーショナルデータモデルを構造・意味・操作の三面から説明し、SQLとリレーショナルデータベース設計へ進む。正規化理論では、更新時異状を避ける考え方と情報を失わずに分解する条件を扱い、高次の正規化も取り上げる。その後、データベース管理システム、質問処理の最適化、トランザクション、障害時回復を経て、同時実行制御の方式としてスケジュール法と二相ロック法を説明する。第2版ではビッグデータとNoSQLを扱う章を加え、本文を各所で改めるとともに演習問題を増やし、全問に模範解答を付けている。データベースの基礎理論に加え、問い合わせ処理や障害対応、複数処理の制御まで範囲に含む。
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