強化学習の表紙

強化学習

Richard S.Sutton, Andrew G.Barto, 三上 貞芳

出版日: 2000/12/1

出版社: 森北出版

ページ数: 368ページ

最終更新: 2020年3月18日

人気スコア: 265

どんな本?

強化学習の理論と実践を網羅した、この分野の入門決定版テキストです。本書では、強化学習の基本的な考え方から、数理的な定式化、そして多様な解法アルゴリズムまでを、第一人者である著者たちが言葉を尽くして解説しています。初学者でも理解しやすいように、概念を丁寧に説明し、具体的な応用例を豊富に示しています。単なる理論の紹介に留まらず、具体的なアルゴリズム(動的計画法、モンテカルロ法、時間差分学習など)を詳細に解説し、それらがどのように機能するかを理解できます。これにより、ゲームAI、ロボット制御、推薦システム、金融取引など、様々な実務分野での問題解決に応用できる知識とスキルが身につきます。強化学習を機械学習の一大分野へと発展させた立役者による、この分野の「古典」とも呼べる本書は、学術研究者から実務家まで、強化学習を深く学びたい全ての人にとって必読の書です。他の入門書では触れられないような、より深い洞察と網羅的な知識を得られる点が本書の最大の強みです。

この本に言及している記事

Q

エンジニアのインターンが技術書を30冊くらい読んでみたので、ゆるくまとめてみた

by Shiruba on Qiita 2020年3月18日
"強化学習分野の原典とも言える名著。理論的な深掘りがされており、この分野の基礎をしっかりと理解したい読者におすすめ。ただし、英語版で読むのは難易度が高い。より平易な解説を求める場合は、「機械学習スタートアップシリーズ-Pythonで学ぶ強化学習-」と比較検討すると良いだろう。"

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