ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズムの表紙

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

クレイトン・M・クリステンセン/依田光江/タディ・ホール/カレン・ディロン/デイビッド・S・ダンカンハーパーコリンズ・ジャパンISBN 9784596551221

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  • サービス開発でぶつかってきた壁と、そのとき助けてくれた本 企業テックブログ · クックパッド ·

    レシピ投稿ユーザーの本質的な課題を捉える手がかりとして読み、投稿者に話を聞いて「ジョブ」を推察するインタビューを実施したと述べている。ジョブを発見できると強いコンセプトが作れる実感があった一方、慣れるまでは推測が難しく、観察した情報を全員で出し合って議論する形で乗り切ったという。今では施策設計でジョブの定義が必須になっている。

この本について

顧客の状況から生じる実用的な欲求を「ジョブ」と捉え、その解決のために顧客が製品を選ぶという考え方を軸に、ジョブに寄り添う製品開発を論じる。ジョブは課題やインサイトに似るが、発言だけでなく、発話時の表情、価値観、日常生活などを組み合わせて推察する。顧客へのインタビューで発言から手がかりを捉え、観察した情報をもとにジョブを定義する方法を扱う。定義の粒度は、そのジョブを解決する競合サービスを思いつくかを基準に調整できる。施策の対象となる顧客とジョブを定め、製品やサービスのコンセプトにつなげるための考え方である。

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