パーソナルソフトウェアプロセス技法: 能力向上の決め手の表紙

パーソナルソフトウェアプロセス技法: 能力向上の決め手

WattsS. Humphrey, 松本 正雄, ソフトウェア品質経営研究所

出版日: 1999/1/1

出版社: 共立出版

ページ数: 511ページ

最終更新: 2021年9月2日

人気スコア: 74

どんな本?

本書は、大規模ソフトウェア開発において不可欠な個人レベルのソフトウェア工学スキルを体系的に習得するための包括的なガイドです。正確な計画立案、予測精度の向上、実績管理、欠陥管理、設計・コードレビュー、テンプレート活用、プロセス分析といった、実務で直面する課題に対処するための具体的な手法を習得できます。演習問題を通じて、個人の能力向上とプロセス改善を実践的に行い、ソフトウェア開発の質と効率を飛躍的に高めることができます。著者はソフトウェア工学の権威であるWatts S. Humphreyであり、その豊富な経験と知識に基づいた実践的なアプローチは、プロフェッショナルな開発者にとって必読の内容と言えるでしょう。自己規律と継続的な改善を通じて、より高度な開発者へと成長したい方におすすめの一冊です。

この本に言及している記事

Q

@kazuo_reve「マネージャー・リーダーの私にとって有益な知見が得られた書籍」への謝辞

by Dr. Kiyoshi Ogawa on Qiita 2021年9月2日
"CMM(能力成熟度モデル)の基礎を築いた画期的な一冊。プロセス評価モデルの標準化に貢献し、納期の遅延に悩む現場への示唆を与える。優秀な技術者を集めても納期が守れない状況に対し、SEIが日本のソフトウェア工場的な仕事の仕方を調査して作成した成熟度モデルの重要性を解説。経験的な事項と形式的な記述のバランスを取りながら、プロセス改善の標準化を進める過程を理解できる。PSP、TSP、PeopleCMMといった関連書籍と併せて読むことで、より深く体系的な知識が得られる。ソフトウェア開発者、特にプロセス改善に関わる人なら必読。"

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