コンピュータの構成と設計 MIPS Editoin 第6版 下の表紙

コンピュータの構成と設計 MIPS Editoin 第6版 下

David Patterson, John Hennessy, 成田 光彰

出版日: 2021/11/3

出版社: 日経BP

ページ数: 408ページ

最終更新: 2020年12月12日

人気スコア: 87

どんな本?

コンピュータアーキテクチャの古典的名著「パタ&へネ」第6版の下巻。本書では、コンピュータの基本原理から、モバイル・クラウド時代の最新動向までを網羅的に解説します。特に、各章に「高速化」に関する節を設け、PythonからC言語、そしてデータ並列性、命令並列性、スレッド並列性を活用した高速化手法までを段階的に学べます。さらに、最新のARM、RISC-Vといった命令セットアーキテクチャや、SPEC2017ベンチマーク、ローハンマー・Spectreといったハードウェアセキュリティ攻撃、Google TPU v3、NVIDIA GPUクラスタなど、最新のトピックも網羅。第5章「記憶階層」、第6章「並列プロセッサ」では、容量と速度の両立、クライアントからクラウドまでの並列処理について深く掘り下げます。付録ではアセンブラ、リンカ、SPIMシミュレータ、トラブルシューティングガイドも収録。コンピュータシステムの深い理解と、最新技術動向への対応力を実践的に身につけたいエンジニアや学生に最適です。

この本に言及している記事

Q

鬼滅の刃ではなく技術書を読んでいた半年間

by 翔 金丸 on Qiita 2020年12月12日
"コンピュータアーキテクチャの応用部分を、メモリ階層、I/O、並列処理といったテーマで深く掘り下げた書籍。Part1で得た基礎知識を基に、現代のコンピュータシステムがどのように高性能化・効率化されているのかを理解できる。特に、キャッシュメモリの動作原理や、マルチコアCPUにおける並列処理の課題など、実践的な知識が豊富に盛り込まれている。ハードウェアの動作原理をより深く理解したいエンジニアにとって、必読の書と言える。"

関連書籍

「コンピュータの構成と設計 MIPS Editoin 第6版 下」と一緒に紹介されることが多い本