正しい本の読み方 (講談社現代新書 2447)の表紙

正しい本の読み方 (講談社現代新書 2447)

橋爪 大三郎

出版日: 2017/9/20

出版社: 講談社

最終更新: 2020年12月12日

人気スコア: 87

どんな本?

本書は、情報が溢れる現代において、どのように本を選び、どのように読めば自身の血肉となるのか、その「正しい本の読み方」を指南する一冊です。単に本を読むだけでなく、本の「構造」「意図」「背景」を理解する読解のコツを解説。これにより、読書体験を深め、得られる知識を最大化する方法を習得できます。特に、本を読んでも内容を忘れてしまう、どの本を選べば良いか分からないといった読書における悩みを抱える方々にとって、有益な指針となります。本書を読むことで、良書を見極める力、そして本から得た知見を効果的に記憶し、活用するスキルが身につきます。これは、情報過多の時代を生き抜く上で、主体的に学び、思考を深めるための強力な武器となるでしょう。巻末には、橋爪氏が厳選した「必ず読むべき『大著者100人』リスト」も付録されており、良書への確実な一歩を踏み出すための具体的な道標も提供されています。

この本に言及している記事

Q

鬼滅の刃ではなく技術書を読んでいた半年間

by 翔 金丸 on Qiita 2020年12月12日
"情報過多な現代において、本から最大限の知識を引き出すための効果的な読書術を解説した一冊。本書で紹介されている、読む前の目的設定、目次からの全体像把握、そして理解を深めるためのアウトプットの重要性は、読書の効果を劇的に高めてくれる。特に、情報の取捨選択や、記憶に定着させるための「インデックス化」の考え方は、多くの情報に触れるエンジニアにとって非常に役立つ。読書効率を上げ、得た知識を実生活や業務に活かしたいと考える全ての人におすすめ。"

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