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Googleのソフトウェアエンジニアリング
持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス
竹辺 靖昭, Titus Winters, Tom Manshreck, Hyrum Wright, 久富木 隆一オライリー・ジャパン684ページISBN 9784873119656
ソフトウェアエンジニアリングタグで同率19位(144冊中)。Zenn・Qiitaなどの10記事で紹介され、全期間では同率71位(言及のある1,753冊中、時点)。
- 紹介記事
- 10件
- 媒体別
- Zenn 4・Qiita 2・企業テックブログ 4
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 対象読者
- テックリードとして組織づくりを学びたい人。コードレビューや開発者体験などGoogleの開発現場の知見に関心がある人 根拠: 自社サイト開発のEM/TL経験者が、現職に入社してから5年弱で読んできた本をまとめるほか2件
- 出版年
- (約5年前)
- タグ内の順位
- ソフトウェアエンジニアリングタグで同率19位(144冊中・紹介記事数の順)
- 注意点
- 600ページ超の大作で分量が多い 根拠: 2023年に読んだ本のまとめ
- 代わりの本
ソフトウェアエンジニアリングタグで、この本より新しく紹介記事の多い本
対象読者・難易度・注意点は、紹介記事の内容をもとにAIがまとめたものです(根拠記事へのリンクつき)。出版年・順位・代わりの本は書誌と集計データから出しています。
紹介の推移
2022年上期以降の9期のうち7期で紹介され、本を紹介した記事に占める割合は最大2%(2022年下期)でした。直近の2026年上期は紹介がありませんでした(本を紹介した記事は93記事)。
数値を表で見る
| 期間 | この本 | 全体 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 2026年上期 | 0記事 | 93記事 | 0% |
| 2025年下期 | 1記事 | 137記事 | 1%未満 |
| 2025年上期 | 0記事 | 127記事 | 0% |
| 2024年下期 | 2記事 | 160記事 | 1% |
| 2024年上期 | 1記事 | 120記事 | 1%未満 |
| 2023年下期 | 2記事 | 132記事 | 2% |
| 2023年上期 | 1記事 | 93記事 | 1% |
| 2022年下期 | 2記事 | 95記事 | 2% |
| 2022年上期 | 1記事 | 71記事 | 1% |
「全体」は、その期に公開され、いずれかの本を紹介した記事の数(ZennとQiitaへの同時投稿は1本と数える)。
紹介している記事
いいね数順 · 10件記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- 自社サイト開発のEM/TL経験者が、現職に入社してから5年弱で読んできた本をまとめる Zenn · しゅーてぃー · · いいね 10
テックリードとして技術的な意思決定を学ぶ本の一つとして読み、エンジニア個人と開発組織が「今、動くものを書く」段階から、継続的に変化し動き続ける段階へ進むための考え方を得たとしている。組織づくりの仕組みを実例から知り、自分のチームに取り入れたい人にも向くと評価している。
- 2024年 読んで良かった技術書5選+α Zenn · しみゆー · · いいね 7
『単体テストの考え方/使い方』を読んでいる際に、並行して第12章「ユニットテスト」を読み、両書に共通する見解から理解が深まり、本書の方が分かりやすいと感じる箇所もあったとしている。第9章「コードレビュー」は、具体的な進め方からマインド面まで扱い、自チームや自身のレビューを振り返るきっかけになったという。さらに、ユニットテストやコードレビューに限らず幅広いGoogleのベストプラクティスを扱う点を挙げ、Googleの開発現場で培われた知見に関心のある人に勧めている。
- おすすめ書籍 8選(2023年上半期) Qiita · 矢島 達朗 · · いいね 5
Google社員へのインタビューを基にした調査から、巨大組織の開発プロセスに触れられるとしている。開発者体験の改善、変更しやすいインフラ、情報公開によるバス係数の維持、学びの文化、小さなプルリクエストや読者向けのコードなどを挙げ、ドキュメントの記述は前掲書と重なると指摘する。11〜14章のテスト戦略も学びになったとしており、開発者体験や組織文化、大規模サービスのテストに関心のある人に勧めている。
- Webエンジニア1年目で取り組んだ教材53選を振り返る Qiita · とも · · いいね 3
- 2023年に読んだ本のまとめ Zenn · shun91 · · いいね 1
2023年に読んだ本の一つとして、Googleのエンジニアリングに関する知見が凝縮された600ページ超の大作と紹介している。特にHyrumの法則を取り上げ、長くシステムを保守していると実感があると述べる。利用者が十分に増えれば、APIの作成者が契約として約束していない挙動にも依存する人が現れるという説明に触れ、再読する価値があると評価している。
- 引用するために本を読む Zenn · toms ·
- 輪読会を1Q通して運営してみて 企業テックブログ · CADDi ·
筆者のチームは輪読会で9章分を読んだという。リーダーシップ、テスト、CI/CDなどエンジニアリングを広くカバーし、実務に直結する指針も多いとする。推論基盤のテスト設計で役立ち、チームに統一的な見解がなかったテストについて、提供機能と担保の方法の議論が進み、共通の指針を持てて実装もスムーズになったとしている。
- 2022年 みらい翻訳メンバー、おススメはこの1冊! 企業テックブログ · みらい翻訳 ·
推薦者は、ソフトウェア開発の「スタンダード」を知り、自分の中に確たる軸を形成できる点を挙げる。筆者は、684ページの大著で組織文化やリーダー論から、コードレビュー、各種テスト、ドキュメンテーション、ブランチ戦略、CI/CDまで網羅している点に触れ、一気に読み切れるものではないが、困ったときに参照できる一冊として紹介している。
- Googleのソフトウェアエンジニアリングを読んだ感想 企業テックブログ · 虎の穴 ·
全25章のうち8章までを読んだ時点の感想を述べている。2章の「謙虚・尊敬・信頼」の三本柱、3章の他チームからメンターを付ける制度、6章のエネルギー管理、8章のスタイルガイドの目的を紹介し、自チームのコーディングルール整備と重ねている。チーム運営に悩んだときのヒントになりそうとし、少しずつ読むことを勧めている。
- テックブログの執筆タスクをMicrosoft Power Apps でカレンダー化する 企業テックブログ · 電通総研 ·
サービス開発チームで400以上あったGitHub Wikiの大掃除をしていた最中にこの本を読み、ドキュメント管理の記述に関心を持ったと述べている。Googleがドキュメントに最終レビュー日時を示す鮮度日時を付け、一定期間更新されないとメールで通知する仕組みを紹介し、全員で確認できない規模のチームでは同様の仕組み化で鮮度維持を効率化できるかもしれないとしている。
この本について
本書は、変化し続ける大規模ソフトウェアを長期にわたって保守・成長させる方法を、文化、プロセス、自動化技術の面から説明する。時間と変更、規模と効率、コストのトレードオフを軸に、チームの信頼や心理的安全性、知識共有、公正な開発環境、リーダーシップ、生産性の測定を扱う。利用者が増えるほど、APIの契約に明記されていない振る舞いにも依存が生じるというHyrumの法則を示し、変更を見越した保守の難しさを説明する。開発プロセスではスタイル規則やコードレビュー、テストを取り上げ、テストを小・中・大の規模に分ける考え方も扱う。継続的インテグレーションや大規模変更の自動化、開発者体験の改善、データとトレードオフに基づく意思決定も対象となる。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 第1部 主題
- 1章 ソフトウェアエンジニアリングとは何か
- 第2部 文化
- 2章 チームでうまく仕事をするには
- 3章 知識共有
- 4章 公正のためのエンジニアリング
- 5章 チームリーダー入門
- 6章 スケールするリーダー
- 7章 エンジニアリング生産性の計測
- 第3部 プロセス
- 8章 スタイルガイドとルール
- 9章 コードレビュー
- 10章 ドキュメンテーション
- 11章 テスト概観
- 12章 ユニットテスト
- 13章 テストダブル
- 14章 大規模テスト
- 15章 廃止
- 第4部 ツール
- 16章 バージョンコントロールとブランチ管理
- 17章 Code Search
- 18章 ビルドシステムとビルド哲学
- 19章 GoogleのコードレビューツールCritique
- 20章 静的解析
- 21章 依存関係管理