システム設計のセオリー --ユーザー要求を正しく実装へつなぐの表紙

システム設計のセオリー --ユーザー要求を正しく実装へつなぐ

赤 俊哉

出版日: 2016/2/26

出版社: リックテレコム

ページ数: 428ページ

最終更新: 2020年4月29日

人気スコア: 50

どんな本?

本書は、情報システムの価値を最大化するために「ビジネスの要件を正しくシステムの実装へとつなぐ」ためのシステム設計手順を明示する一冊です。設計工程の目的、作業内容、成果物、留意点を具体的に示しながら、データ、業務プロセス、画面UIといった設計対象ごとに、「概要定義から詳細定義へ」「論理設計から物理設計へ」と進める手順を解説します。特定の手法に囚われず、情報システム設計に不可欠な原理原則、「システム設計のセオリー」を厳選・集約している点が本書の最大の特徴です。これにより、開発者や設計者は、実装技術や環境変化に左右されない、普遍的な設計スキルを習得できます。実務においては、ユーザー要求を正確にシステムに落とし込むための確実な指針となり、手戻りを減らし、高品質なシステム開発に貢献します。システム開発の上流工程に携わる方、設計の基礎から応用まで体系的に学びたい方におすすめです。

この本に言及している記事

Q

【業務系】システム開発に役立つ書籍4冊

by Masaya Okuno on Qiita 2020年4月29日
"業務系システムを題材に、システム設計の基本原則を網羅的かつ体系的に解説しています。この本を読むことで、なぜその設計が必要なのか、どのようなトレードオフがあるのかを深く理解できます。様々な設計手法の背景にある考え方を学ぶことで、自身のプロジェクトにおいて最適な設計判断を下すための確かな指針を得られます。標準的なシステム設計を学びたいエンジニアにとって、基礎固めとなる必読書です。"

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