入門 eBPF ―Linuxカーネルの可視化と機能拡張の表紙

入門 eBPF

Linuxカーネルの可視化と機能拡張

Liz Rice, 武内 覚, 近藤 宇智朗オライリー・ジャパン228ページISBN 9784814400560

OSタグで同率12位(34冊中)。Zenn・Qiitaなどの2記事で紹介(時点)。

紹介記事
2件
媒体別
Zenn 1・Qiita 1
初めての紹介
最新の紹介

この本を選ぶ前に

出版年
(約3年前)
タグ内の順位
OSタグで同率12位(34冊中・紹介記事数の順)

紹介している記事(2件)

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • ネットワークの本を読む順番 — 定番書で挫折した書評から逆算した 7 冊 Zenn · ukintech ·

    順番に読む本ではなく、必要な領域から選んで深掘りする本として、Linuxカーネルや可観測性の領域に挙げている。対象読者は中級以上と明記されている。全体像、通信の流れ、TCP/IPの体系を学ぶ段階の後に置き、担当する領域を一段深く説明できるようにする選択肢として紹介している。

  • おじいさんエンジニアの本棚 Qiita · Yuichi Funato · · いいね 17

    この本を年末年始に読む予定の書籍として挙げ、eBPFを扱う初めての日本語入門書ではないかと述べている。紹介はこの位置づけにとどまり、筆者が読んだ内容や評価を詳しく述べるものではない。

この本について

eBPFプログラムの書き方と、Linuxカーネル上で動く仕組みを学ぶ入門書である。BPF Mapを使ったデータ共有から始め、プログラムのコンパイル、カーネルへのロード、イベントへのアタッチと解除、bpf()システムコールによる操作へと進む。BCCとlibbpfの移植性への対応、CO-REやBTFの役割を扱い、検証器がプログラムの制御フロー、メモリアクセス、実行完了などを確認する過程も説明する。トレーシングやネットワークなどのアタッチメントタイプを整理したうえで、パケットのドロップや転送、ロードバランシング、暗号化、Kubernetesネットワークでの利用を取り上げる。セキュリティやオブザーバビリティを含むインフラ分野で、カーネルの機能を拡張するeBPFの基礎と応用例を学べる。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 1章 eBPFとは何か? なぜ、重要なのか?
  2. 2章 eBPFの「Hello World」
  3. 3章 eBPFプログラムの仕組み
  4. 4章 bpf()システムコール
  5. 5章 CO-RE、BTF、libbpf
  6. 6章 eBPF検証器
  7. 7章 eBPFのプログラムとアタッチメントタイプ
  8. 8章 ネットワーク用eBPF
  9. 9章 セキュリティ用eBPF
  10. 10章 プログラミングeBPF
  11. 11章 eBPFの将来の進化