ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン (VISUAL ANALYTICS)の表紙

ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック 成果を生み出すデータと分析のデザイン

(VISUAL ANALYTICS)

トレジャーデータ, 池田 俊介, 藤井 温子, 櫻井 将允, 花岡 明翔泳社264ページISBN 9784798177649

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  • ダッシュボード開発で手戻りをしたくないので、技術書『ビジネスダッシュボード 設計・実装ガイドブック』を読みました Zenn · kobashuu · · いいね 2

    社内サービスの利用状況を可視化するダッシュボード開発に備え、要求が固まらない状況で本書を読んだとしている。要求・要件定義から設計、データ準備、構築、運用までの工程や、ウォーターフォールとアジャイルを組み合わせる進め方を学び、手戻り抑制に役立つと評価する。使われない要因、分析・ダッシュボードの分類、デザイン手順、レビューや利用者支援の重要性も挙げる一方、特定BIツールの操作や可視化手法の詳説はなく、別書で学ぶ意向を示している。

この本について

ビジネスダッシュボードの企画から運用・支援までを扱い、意思決定に使う仕組みを設計・実装する工程を学べる本である。要求定義ではビジネス課題やKGI・KPIを整理し、要件定義では利用目的、利用者、業務上の利用場面、必要な要素を定める。分析設計、データ調査、ワイヤーフレームやモックアップによる画面設計に続き、データマートとパイプラインを準備し、チャートやフィルターを備えたダッシュボードを構築して動作や性能を確認する。開発手法には、全体の要求・設計と共通データの準備にウォーターフォールを用い、リリース単位の構築をアジャイルで進めるハイブリッド型を取り上げる。モニタリング、戦略・方針立案、施策効果測定という用途の分類や、利用状況の観察、利用者への聞き取り、改善、レビュー、導入後の効果検証、説明資料や質問窓口による支援も扱う。特定BIツールの操作や可視化手法の詳説より、開発工程全体の進め方に重点を置く。

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