New Relic実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革
松本 大樹/佐々木 千枝/田中 孝佳/伊藤 覚宏/清水 毅/齊藤 恒太翔泳社ISBN 9784798166599
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- 『New Relic 実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革』を読んでみた 企業テックブログ · サーバーワークス ·
献本を受けて読み、New Relicの操作手順より、オブザーバビリティの考え方やパターンに多くのページが割かれていると述べている。データサイロの指摘から自チームのログ分散に気づき、Logs in Contextも便利そうだと感じたという。アラート設計やビジネスKPI計測のパターンはNew Relicを使わなくても参考になるとしている。
この本について
New Relicを用いたオブザーバビリティの考え方と実装パターンを学べる書籍である。前半ではオブザーバビリティとテレメトリーデータの基礎、New Relic Oneの構成、アカウントやアクセス制御、Telemetry Data Platform、APMやInfrastructureなどの機能、アラートとApplied Intelligenceを扱う。操作手順より考え方や活用パターンに重点を置き、具体的な設定には製品ドキュメントも必要となる。後半では成熟度をGetting Started/Reactive、Proactive、Data Drivenの段階に分け、バッチやGUIアプリの監視、分散トレーシング、Kubernetes、Web・モバイルの性能観測、アラート設計、SREのゴールデンシグナル、ビジネスKPI、クラウド移行、カオスエンジニアリングなど16の実装パターンを示す。ログやメトリクスの分散を見直す際や、アラート設計、KPI計測を検討する際の手がかりとなる。
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