ハロー“Hello, World” OSと標準ライブラリのシゴトとしくみ 第2版
坂井弘亮秀和システム464ページISBN 9784798074146
OSタグで同率17位(34冊中)。Zenn・Qiitaなどの1記事で紹介(時点)。
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記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- 技術書? Qiita · Nakayama · · いいね 3
プログラムが実行されるまでの仕組みを扱う本として紹介し、坂井氏の著作全般を高く評価している。elf interpreterの存在を本で知って驚いた記憶があり、その知識は組み込みLinuxの作業で役立ったという。arm32のABIとabihfの違いにも触れ、デバッグにも役立つ技術書だとしている。
この本について
「Hello, World」を手がかりに、Cプログラムの実行開始から標準出力までを支えるOSと標準ライブラリの仕組みを調べる本である。実行ファイルを作成して逆アセンブルし、レジスタやスタック、関数呼び出しを確認した後、デバッガやトレーサでprintf()の内部とシステムコールを追う。Linuxカーネルのソースコードからシステムコールの引数や戻り値、エラー処理を調べ、glibcのラッパー、ABIとAPIの違い、ライブラリのビルドへと範囲を広げる。後半ではmain()の前後にあるスタートアップ処理やexit()を扱う。IntelとARMのアーキテクチャに対応し、ソースコードや実行時の状態を自分で調査する手順を学べる。紹介記事では、elf interpreterやARM32のABIとabihfの違い、デバッグに関わる内容にも触れている。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 第1章 ハロー・ワールドに触れてみる
- 第2章 printf()の内部動作を追う
- 第3章 Linuxカーネルの処理を探る
- 第4章 標準ライブラリはなぜ必要なのか
- 第5章 main()関数の呼び出しの前と後
- 第6章 標準入出力関数の実装を見る
- 第7章 コンパイル時に起きていること
- 第8章 実行ファイルを解析してみる
- 第9章 最適化では何が行われているのか
- 第10章 様々な環境とアーキテクチャを知る
- 第11章 可変長引数はどのように実現されているのか
- 第12章 解析の最後に―システムコールの切替えを見る