アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技の表紙

アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

ロバート・C・マーチン, 瀬谷 啓介

出版日: 2008/7/1

出版社: SBクリエイティブ

ページ数: 712ページ

最終更新: 2020年1月20日

人気スコア: 155

どんな本?

アジャイルソフトウェア開発の不朽の名作でありバイブルとされる本書は、変化の激しい現代のソフトウェア開発において、迅速かつ柔軟に開発を進めるための「アジャイル性」を達成するための実践的な知識と原則を網羅しています。具体的には、アジャイルプラクティス、エクストリームプログラミング、プランニング、テスト、リファクタリングといった開発プロセス全体をカバーします。さらに、優れた設計のための「単一責任の原則(SRP)」、「オープン・クローズドの原則(OCP)」、「リスコフの置換原則(LSP)」、「依存関係逆転の原則(DIP)」、「インターフェース分離の原則(ISP)」などのオブジェクト指向設計原則を詳細に解説。これらの原則は、保守性・拡張性の高いソフトウェアを構築する上で実務に直結するスキルとなります。Command、Observer、Visitorなど、具体的なデザインパターンも、給与システムや気象観測所といったケーススタディを通じて実践的に学べます。本書は、アジャイル開発の生みの親の一人であるロバート・C・マーチン氏の「奥義」とも呼べる知識を、読者が巨人の肩に乗って一歩先に進むための確かな指針を提供します。

この本に言及している記事

Q

Webプログラマとして個人的に刺激を受けた技術書の紹介

by Inagacky on Qiita 2020年1月20日
"アジャイル開発の原則と共に、給与システムを例にした実践的なオブジェクト指向設計論とデザインパターンを学べます。概念的な解説が多いですが、ソフトウェア設計の根幹に触れる内容となっており、より高度な設計スキルを習得したい開発者にとって非常に有益です。読み進めることで、単なるコード実装にとどまらない、問題解決のための設計アプローチが身につきます。設計力を高めたいエンジニアにおすすめです。"

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