入門 実践する統計学の表紙

入門 実践する統計学

藪 友良

出版日: 2012/9/1

出版社: 東洋経済新報社

ページ数: 358ページ

最終更新: 2019年8月2日

人気スコア: 119

どんな本?

本書は、高等学校初級年程度の数学知識があれば誰でも理解できる、統計学の「生きた」知識を習得するための実践的なテキストブックです。経済学、経営学、医療、心理学など、多岐にわたる分野の実用例を通して、統計学がどのように現実世界で活用されているかを具体的に学べます。単なる理論の解説にとどまらず、「投資信託の選び方」や「内閣支持率のバイアス」といったコラムや事例を豊富に収録しており、統計学が意思決定や分析に役立つツールであることを実感できます。証明も詳細に記述されているため、数学的な理解を深めたい読者にも最適です。実用性を最優先し、わかりやすさを徹底追求した構成は、統計学を初めて学ぶ方や、実務で統計分析を活用したいと考えている方にとって、強力な学習リソースとなるでしょう。統計学を「道具」として使いこなすための確かな一歩を踏み出せます。

この本に言及している記事

Q

Sierに新卒入社して4か月の研修期間中に読んだ・読んでいる本のまとめ

by shimopino on Qiita 2019年8月2日
"統計学の概念を具体的な活用例と共に解説し、実社会の問題への適用方法をイメージしやすくしている。各節で紹介される新しい概念が、どのように実務で役立つかが明確に示されているため、初学者でも統計学の面白さを実感できる。統計学の基礎を固め、データ分析への応用力を養うのに最適な一冊。"

関連書籍

「入門 実践する統計学」と一緒に紹介されることが多い本