サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット
モーガン・ハウセル, 児島 修ダイヤモンド社328ページISBN 9784478114131
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- 2022年に読んだ本まとめ Qiita · masango · · いいね 1
投資で成功・失敗した人の事例を通じて、お金に関する考え方を紹介する本だと述べている。同様の内容を扱う本はほかにも多いとしつつ、投資関連の本をまだ読んだことがない人には読んでほしいとしている。また、米国株が厳しかった年を振り返り、働いて浮いたお金がすべて持っていかれるように感じたと、投資のつらさにも触れている。
この本について
お金との付き合い方を左右する経験や心理的な偏りを捉え、経済的自立につながる判断の考え方を学ぶ本である。人は世界で起きた出来事のごく一部しか経験していないのに、その経験がお金についての考えの大半を形作る。金融業界で成功した後に破産した人物と、清掃員として働きながら資産を築いた人物の事例を通じて、収入や職業だけでは資産形成の結果を説明できないことを示す。投資で成功・失敗した人々の例を取り上げ、貯蓄のように自分で調整できる要素を重視すること、自分とは異なる目的で市場に参加する人の判断を参考にしないこと、歴史をそのまま将来予測に使わないことなど、お金に関する教訓を扱う。ウォーレン・バフェットの資産の大部分が65歳以降に築かれた事実も、時間と資産形成の関係を示す例として紹介される。
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