SE 2年目で読んだ技術書45冊+α
by BinomialSheep on Qiita 2023年4月11日
"ITエンジニア本大賞2023ビジネス書部門大賞受賞作。メタバース関連でまず読むべき一冊。ソーシャルVRの文化や要素技術に加え、学者との共同調査に基づく定義論や人類学的考察まで網羅しており、メタバース本の完成度としては群を抜く。未来の「解放」と「創造」の新世界を描き出し、技術と文化の両面からメタバースの可能性を深く掘り下げている点が強み。"
本書は、ITエンジニア本大賞2023ビジネス書部門大賞受賞作であり、メタバースの現状とその可能性について、仮想空間の「原住民」である著者が物理現実の読者へ送るディープなルポルタージュです。メタバースの基本定義、ソーシャルVR(VRChat, Neos VR, clusterなど)の概説、VRゴーグルやアバターといった関連技術の解説から始まり、アバターを纏うことによるアイデンティティやコミュニケーションの変化、さらに経済分野における無限の可能性までを考察します。特に、分人経済や超空間経済といった概念は、クリエイターエコノミーや未来の経済活動を理解する上で貴重な示唆を与えます。身体や空間の制約から解放される「別次元」の現実を体験し、メタバースがもたらす「解放」と「創造」の新世界を理解したい読者にとって、必読の一冊です。仮想現実における新たな人類の文化や、社会・経済・身体がどのように進化しうるのかを知ることができます。
"ITエンジニア本大賞2023ビジネス書部門大賞受賞作。メタバース関連でまず読むべき一冊。ソーシャルVRの文化や要素技術に加え、学者との共同調査に基づく定義論や人類学的考察まで網羅しており、メタバース本の完成度としては群を抜く。未来の「解放」と「創造」の新世界を描き出し、技術と文化の両面からメタバースの可能性を深く掘り下げている点が強み。"
「メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界」と一緒に紹介されることが多い本