型システム入門 −プログラミング言語と型の理論−の表紙

型システム入門 −プログラミング言語と型の理論−

Benjamin C. Pierce, 住井 英二郎, 遠藤 侑介, 酒井 政裕, 今井 敬吾, 黒木 裕介, 今井 宜洋, 才川 隆文, 今井 健男オーム社528ページISBN 9784274069116

コンピュータサイエンスタグで同率9位(64冊中)。Zenn・Qiitaなどの3記事で紹介(時点)。

紹介記事
3件
媒体別
Zenn 2・企業テックブログ 1
初めての紹介
最新の紹介

紹介された時期

2021年から2025年にかけて、間をあけて紹介されています。最新は2025年12月です。

紹介している記事(3件)

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • CTOとして会社に置くと決めた、ありがたい技術書5選 Zenn · curekoshimizu - Recustomer株式会社 / CTO · · いいね 214

    堅牢なプロダクト開発を重視する社内で、型システムへの理解を深める本として紹介している。内部実装を知ることで、型エラーや推論結果の理由、型チェッカーが見ているものを理解し、「型の気持ちがわかる」エンジニアになれると述べる。また、不動点コンビネータなど計算モデルの基礎も扱っており、最初の方を読むだけでも楽しめるとしている。

  • 『関数型まつり2025』 にブース出展してきました! 企業テックブログ · Chatwork ·

    筆者のkubellが関数型まつり2025のブースで行った推し本アンケートで2位だった本。原題は Types and Programming Languages で、型システムの入門書だけあって多くの人に読まれているようだと筆者は述べている。なお筆者自身は過去に入門に失敗したという。

  • プログラミングを独学する上で役に立った本 Zenn · Nobkz · · いいね 58

    プログラミングを独学する上で役立った本を紹介する記事で、本書を自身の独学時に読んだ本の一つとして挙げている。記事冒頭では、紹介する本は初学者向けではないと断っている。本書については「型システム入門できました」と述べ、型システムへの入門を果たせたことを示し、簡潔に「良い本」と評価している。

この本について

本書は、プログラミング言語の型システムを、計算体系の基礎から理論と実装の両面で学ぶ書籍である。型無しラムダ計算や算術式を出発点に、単純型、部分型付け、再帰型、多相性、高階の型システムへと範囲を広げる。各領域では型付けの性質を扱うメタ理論とMLによる実装例を取り上げ、参照や例外、命令的・関数的オブジェクト、Featherweight Javaなども事例として扱う。型システムの基礎を学ぶ学生や言語設計者に加え、静的型付言語を深く理解して活用したいプログラマーを対象とする。

出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。

目次(主な章)

出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)

  1. 第1章 はじめに
  2. 第2章 数学的準備
  3. 第3章 型無し算術式
  4. 第4章 算術式のML実装
  5. 第5章 型無しラムダ計算
  6. 第6章 項の名無し表現
  7. 第7章 ラムダ計算のML実装
  8. 第8章 型付き算術式
  9. 第9章 単純型付きラムダ計算
  10. 第10章 単純型のML実装
  11. 第11章 単純な拡張
  12. 第12章 正規化
  13. 第13章 参照
  14. 第14章 例外
  15. 第15章 部分型付け
  16. 第16章 部分型付けのメタ理論
  17. 第17章 部分型付けのML実装
  18. 第18章 事例:命令的オブジェクト
  19. 第19章 事例:Featherweight Java
  20. 第20章 再帰型
  21. 第21章 再帰型のメタ理論
  22. 第22章 型再構築
  23. 第23章 全称型
  24. 第24章 存在型
  25. 第25章 System F のML実装