ゼロから作るDeep Learning ❸ ―フレームワーク編の表紙

ゼロから作るDeep Learning ❸ ―フレームワーク編

斎藤 康毅

出版日: 2020/4/20

出版社: オライリージャパン

ページ数: 552ページ

最終更新: 2024年5月30日

人気スコア: 191

どんな本?

「ゼロから作るDeep Learning」シリーズ待望の第3弾では、本書オリジナルのディープラーニングフレームワーク「DeZero」をゼロから構築します。このプロセスを通じて、PyTorchやTensorFlowといった現代のフレームワークの内部構造と、その機能がどのように実現されているのかを深く理解できます。最小限のコードでモダンなフレームワーク機能を実現するDeZeroの構築は、ディープラーニングの原理を「作る」という体験を通して体感することを目的としています。全60ステップで、勾配計算、自動微分、ニューラルネットワークの基本要素などを実装し、フレームワークの「ブラックボックス」を解き明かします。これにより、単にフレームワークを使うだけでなく、その仕組みを理解した上で、より高度なモデル開発やデバッグ、さらには独自のフレームワーク開発への応用まで可能になります。ディープラーニングの理論だけでなく、実装面での深い洞察を得たい学習者にとって、唯一無二の価値を提供する一冊です。未来のAI開発者や研究者を目指す方にとって、確かな基礎力と実装力を養うための必読書と言えるでしょう。

この本に言及している記事

Q

SE 3年目で読んだ技術書52冊

by BinomialSheep on Qiita 2024年5月30日
"ディープラーニングフレームワークの自作を通じて、実装を見通しよく理解し、エンジニアリング面での学びを深める一冊。理論の復習に加え、インクリメンタルに大きなシステムを構築する体験は純粋に楽しい。フレームワークの内部構造や設計思想を理解したい開発者におすすめ。"
Q

技術書 2020

by 卵 出汁巻 on Qiita 2020年12月22日
"本シリーズの集大成として、Deep Learningのフレームワークをゼロから構築する過程を詳細に解説。ブラックボックス化しがちな深層学習の内部構造を自ら作ることで、より深い理解と応用力を身につけることができます。理論だけでなく、実装を通じて「なぜそうなるのか」を徹底的に追求したい学習者にとって、他に類を見ない貴重な一冊です。"

関連書籍

「ゼロから作るDeep Learning ❸ ―フレームワーク編」と一緒に紹介されることが多い本