情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのかの表紙

情報セキュリティの敗北史

脆弱性はどこから来たのか

アンドリュー・スチュワート, Andrew J. Stewart, 小林啓倫白揚社408ページISBN 9784826902434

セキュリティタグで同率11位(66冊中)。Zenn・Qiitaなどの3記事で紹介(時点)。

紹介記事
3件
媒体別
Qiita 2・企業テックブログ 1
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紹介はすべて2024年です。最新は2024年9月です。

紹介している記事(3件)

記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。

  • 「情報セキュリティの敗北史」 を読んで 企業テックブログ · 虎の穴 ·

    情報セキュリティの勉強として、歴史に焦点を当てた本を読んでみたいと考えて手に取った。コンピュータ誕生以降の失敗談を中心にたどる内容で、ウェア・レポートやCIA3要素の登場が早かった点、ユーザー教育より選択肢を減らす方がよいという指摘が印象に残ったという。今後の対策の記述は少なく、歴史から各自が考える足がかりを得る本だとしている。

  • 個人的今年読んでみたい技術書など Qiita · UMA · · いいね 2

    Xで見かけて興味を持った技術書などを挙げ、自分に読むよう圧力をかける記事の中で、本書を技術書の候補として紹介している。セキュリティについて最低限の知識を身につけたいという機運が最近高まっているものの、気づくのが遅かったと述べている。紹介には出版社の書籍ページと、関心を持つきっかけとなった投稿へのリンクを添えている。

  • 新入社員に向けて私が3年間で読んだ技術書を紹介する Qiita · Masaki Miura · · いいね 596

    本書を技術書というより読み物と位置づけ、サイバーセキュリティに関するこれまでの歴史を学べる内容として紹介している。読み終えて「とても面白かった」と評価し、ユーザーにセキュリティを意識させるのは難しいため、デフォルトでセキュアにするという考え方が書かれていた点に納得したと述べている。

この本について

情報セキュリティの脆弱性がどのような経緯で生まれ、なぜ対策後もサイバー攻撃の被害が続くのかを、コンピュータの黎明期から現代までの歴史を通して学ぶ本である。初期の研究者が抱いた期待と失敗、インターネットとウェブの普及、ドットコム期の経済的な仕組み、ソフトウェア開発の課題をたどり、利用者の心理やセキュリティの経済学、脆弱性の開示と報奨金の市場も扱う。後半ではデータ漏洩や国家によるハッキングを取り上げ、情報セキュリティが抱える問題の性質を考える。利用者に注意を促すだけでは難しいため、初期設定の段階から安全性を確保する考え方も示される。過去の技術や組織の決定が現在の脆弱性につながる経緯を知り、セキュリティ対策の背景を捉えるための歴史的な読み物である。

楽天ブックスの商品説明と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。