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マルチテナントSaaSアーキテクチャの構築
原則、ベストプラクティス、AWSアーキテクチャパターン
Tod Golding, 河原 哲也, 櫻谷 広人オライリー・ジャパン468ページISBN 9784814401017
ソフトウェアアーキテクチャタグで同率10位(30冊中)。Zenn・Qiitaなどの3記事で紹介(時点)。
- 紹介記事
- 3件
- 媒体別
- Qiita 1・企業テックブログ 2
- 初めての紹介
- 最新の紹介
この本を選ぶ前に
- 出版年
- (約2年前)
- タグ内の順位
- ソフトウェアアーキテクチャタグで同率10位(30冊中・紹介記事数の順)
紹介された時期
2025年から2026年にかけて、続けて紹介されています。最新は2026年5月です。
紹介している記事(3件)
記事ごとの説明は、記事本文のうちこの本に触れた部分をAIが要約したもので、筆者の原文ではありません。
- マルチテナントSaaS にテナントコンテキストを導入してみた 企業テックブログ · フィードフォース ·
オライリーの本書で紹介されているテナントコンテキストという概念を、自社のマルチテナントSaaSであるOmni Hubに適用しようと考えて導入を進めた。アプリケーションが常に特定のテナントの文脈で動作する点を扱う概念だという。本書にはサービスに適用できる設計が他にも紹介されており、今後も実践していきたいとしている。
- フィーチャーフラグを使ったストラングラーフィグパターンでのリアーキテクチャ 企業テックブログ · みらい翻訳 ·
オンプレミス向けのScala製翻訳基盤を最小限のモダナイズだけでSaaSに移行した経緯を説明する中で、この本の13.1を挙げている。最小の変更でSaaSへ移行する方法が同書でも推奨されているとする一方、その後に必要なモダナイズをしないとサービス成長の障害になると述べ、リアーキテクチャに取り組む背景として位置づけている。
- オライリー学習プラットフォーム オライリー・ジャパン 2025年発行書籍有無(2/27時点) Qiita · cloudsnow ·
この本について
マルチテナントSaaSを、複数の利用者がリソースを共有する仕組みだけでなく、サービス提供のビジネスモデルとして設計・運用するための構成と判断材料を扱う。前半ではSaaSの考え方とアーキテクチャの基本を示し、テナント管理を担うコントロールプレーンと、処理を実行するアプリケーションプレーンの役割や連携を説明する。続いて、顧客ごとに環境を分けるサイロ型、共有するプール型、両者を組み合わせる方式、ポッド型を取り上げ、選択時の考慮事項を整理する。さらに、オンボーディング、アイデンティティ、テナントの構成とライフサイクル、認証後のルーティング、マルチテナントサービスの設計、ログやメトリクス、データ分割へ進む。分離、ノイジーネイバー、SLA、顧客体験、運用管理を踏まえ、セキュリティや可用性の要件と、共有によるコスト削減や運用効率を考慮して、AWSのアーキテクチャパターンを選び構築するための内容である。対象読者はエンジニアである。
出版社の内容紹介・目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 1章 SaaSマインドセット
- 2章 マルチテナントアーキテクチャの基礎
- 3章 マルチテナントのデプロイモデル
- 4章 オンボーディングとアイデンティティ
- 5章 テナント管理
- 6章 テナントの認証とルーティング
- 7章 マルチテナントサービスの構築
- 8章 データパーティショニング
- 9章 テナント分離
- 10章 EKS SaaS:アーキテクチャパターンと戦略
- 11章 サーバーレスSaaS:アーキテクチャパターンと戦略
- 12章 テナントを意識した運用
- 13章 SaaS移行戦略
- 14章 ティアリング戦略
- 15章 SaaS Anywhere
- 16章 生成AIとマルチテナント
- 17章 指針となる原則