〈ケース研究〉著作物の類似性判断: ビジュアルアート編
上野 達弘, 前田 哲男勁草書房312ページISBN 9784326403929
Zenn・Qiitaの1記事で紹介(2024年6月、時点)。
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Xで見かけた本を「今年読んでみたい本」として挙げる中で、本書を紹介している。自身は反AI寄りだが、著作物の類似性について特に知識がなく、感情だけで判断していると振り返る。そのため、類似性判断に関する知識を得るための読書候補としている。紹介のきっかけとなったXの投稿もリンクしている。
この本について
ビジュアルアートをめぐる著作権侵害訴訟で、著作物の類似性をどう判断するかを理論と裁判例から扱う。理論編では、判例上の「表現上の本質的な特徴を直接感得できること」という基準や、創作的表現の共通性、アイディアと表現の区別、創作性の程度、判断主体、主張立証責任などを検討する。ケース編では、イラスト、美術・人形・ぬいぐるみ、書・文字、写真を対象に、類似性が認められた例と否定された例、著作物性が否定された例などを整理し、各分野の裁判例を著者同士の対談でも議論する。裁判所が比較対象や範囲をどう定め、創作的表現の共通性をどう評価しているかを、個別事件に即して学べる構成である。
楽天ブックスの商品説明、版元ドットコムの目次と紹介記事をもとにAIが要約したものです。原文の転載ではありません。
目次(主な章)
出典: 出版社の書籍ページ (章の見出しのみ)
- 第1編 理論編
- 第1章 著作物の類似性[上野達弘]
- 第2章 類似性判断の実務[前田哲男]
- 第2編 ケース編
- 第1章 イラスト
- 第2章 美術・人形・ぬいぐるみ・ブックカバー
- 第3章 書・文字
- 第4章 写 真